地中熱の家 タイガハウス

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2021/11/15

【マイホーム計画で後悔しない!理解して自分で決める事が大事】                                           建売住宅/注文住宅のメリット・デメリット比較


 

マイホーム計画をはじめて、土地探し・ローンの選定の次に考えるのが住宅計画です。

ご存じの方も居ると思いますが、いきなりハウジングセンターやモデルハウスに出かけていくのは危険です。

「見る物全て素敵に見えてしまう」

「何も分からない人が、何を見ても(聞いても)理解できない」

敏腕営業マンからすればそういったお客さんは「カモがネギしょってきた」状態です。
そうなる前に少しでも予備知識を入れておき、自分なりに武装しておいても損はしないでしょう。

 

そもそも最近では、「持ち家か、一生賃貸か」という論争も有りますが、それは一旦置いておいて、今回は建売住宅と注文住宅のメリット・デメリットをできるだけ客観的に、一部自分の主観や経験も交えつつ考えていきます。

 


 

 

 

建売住宅のメリット

①立地エリア・建物の内容など、あらかじめ決まっている事・物が多く難しい事を色々考えなくていい(=ストレスない、楽)

・「分譲マンションを買う」に近い感覚

②最大公約数で対応するような間取り・見た目な為、ある程度、誰でもストレスなく生活できる

・「分譲マンションを買う」に近い感覚

③希望エリアに、比較的低価格で住むことができる場合がある(地方)

・地方では住宅密集エリア近くに商業施設が多い関係で「人気エリア=利便性が高い」場所が多い

・カーテンが無かったりする場合があるが、それ以外は完成していて特に変更発注しなければ、表示価格以上のお金はほぼ掛からない

・若い世代の購入者にも買いやすい価格設定がある

④住宅ローンが土地+建物で一本化できる

・申請書類の提出など一回で済む

⑤完成後の建物なら、庭や駐車場なども出来上がっていて、追加の予算が必要ない

・そのまま飛び込んでいける

⑥完成済みなら即入居可能

・そのまま飛び込んでいける

・現物を見られるので安心

 

建売住宅のデメリット

①建物の内外観・間取り・仕様の自由度が低い

・隣の家と全く一緒(色違い程度の差)の場合もある

②最大公約数で対応するような間取りな為、自分達に合わない場合ストレスが貯まる

・自分たちの”生活を建物の方に合わせる”スタイル

③希望するエリアにはほぼ無く郊外に多い(都市部)

・都市部では逆に、中心エリアの駅近物件は少ない

・郊外のベッドタウンに多い

④一見低価格に見えるが、実は割高だったりする可能性がある

・住宅性能が弱かったりすると、住み始めてから異常に光熱費が掛かりランニングコストでイニシャルコストの差額を超えてしまうという話もチラホラ

・これを素人さんが見抜くのはほぼ無理

⑥完成済みなら即入居可能

・気密・断熱など、寒冷地では特に大事な部分がどうなっているか謎
(書類等でしか確認できない⇒書類を見ても意味が分からない)

 


 

建売住宅の購入は”専門家(プロ)に考えて貰った物を買う”感覚ではないでしょうか。

「とにかく色々難しい事考えるの煩わしい」

「どうしても、この分譲地に住みたい」

と言う方には向いていると言えそうです。

また比較的若年時に住宅を購入されたい方にとっては購入しやすい価格帯で販売されている物もあり、手に入れやすいと言う意味でも人気。完成済みの建物の場合、手間と言えば引っ越しくらいで、そのまま住める気軽さも魅力です。

 

その反面、住宅性能がブラックボックスになっている事が多く1年くらい住んでみないと分からない(気づかない)事もありそうです。特に暑さ・寒さの問題は目をつむらなければならい場合が多く、光熱費は(もちろん全ての建売住宅がそうだとは限りませんが)最初からある程度掛かるものとして覚悟しておいた方が無難でしょう。本当にコスパが良いかは住んでみないと分からないかもしれません。

 

注文住宅のメリット

①立地・建物の仕様など(専門家にサポートを受けながら)全て自分で決められる

・土地探しから建物まで自由度が高い

・予算内で「どこにお金を掛けて、どこで抜くか」の配分もある程度は自由

・自分たちの”生活に建物の方を合わせる”スタイル

②土地・建物の専門家と相談しながら、理解した上で話を進める事でストレスなく生活できる

・「こうしておけば良かった」がなくはないだろうが、許容できる場合が多い

・各種専門家との意思疎通がうまくいかないとトラブルになるデメリットも含む(営業・設計との相性も非常に大事=重視すべき)

・建物の性能もある程度把握できる

③住み始めるまでの工程が大変な分、感情移入が凄い

・完成後の「建てたぞ!感」が建売の比じゃない

④100万円単位の補助金や、税金控除を受けれる場合がある

・長期優良住宅などの取得により、高額補助金や家庭環境次第では税金控除を利用する事が可能

 

注文住宅のデメリット

①土地探し、ローン選定・申請、建築会社探し、基本的に全て自分でやらなければならない

・そもそも住みたいエリアがはっきりと無い場合、土地探しやローン選定がもう面倒(この時点でもう詰む)

②希望するエリアに住めない、もしくは建築会社を選べない場合がある(地方)

・地方では住宅密集エリア近くに商業施設がある関係で「人気エリア=利便性が高い」場所が多く建売分譲されている事がある

・建築条件付き分譲地という選択肢はあるが、好きなハウスメーカー・建築会社を選べない(立地を取るか、建物を取るかを天秤にかける必要がある)

③住宅ローンが土地と建物で、基本的には別々

・土地のローン申請、建物のローン申請、手続きが2回必要

・土地購入後からローンの返済が始まり、住み始めるまでに結構お金が掛かる(場合によってはつなぎ融資が必要)

④建築会社によっては駐車場や造園計画は別料金が掛かる

・その他にも見積には「何が入っていて、何が入って無いのか」確認しなければならない事が多い

・駐車場や造園だけでも造り込み次第では、数百万円の予算が必要

⑤住み始めるまでの工程が大変な分、感情移入が凄い

・完成後の「建てたぞ!感」が建売の比じゃない分、遺産相続した場合に家族は処分に戸惑う

 


 

希望のエリアから少し離れても

「自分達のライフスタイルに合った間取りで、好きな物に囲まれて暮らしたい」

「そのためなら、多少の面倒は乗り切れる」

という、こだわり派の方は注文住宅に向いていそうです。

ただ「若いうちに自宅を手に入れて早くローンを終わらせたい」と言う方には土地を買って住宅を建てるという選択は、金銭的(ローン的)に厳しい選択かもしれません。

ある程度安定した収入を得られるようになった年代でマイホーム計画をお考えの方は、注文住宅の方が建てた後の失敗や後悔は少ない様に思います。その為には設計士・施工会社とのコミュニケーションも非常に重要で、それぞれとの相性も非常に大きなポイントになってきます。

 

まとめ

ざっと思いつくだけでも、建売住宅・注文住宅どちらにもこれだけのメリット・デメリットがありました。

どれが正解でどれが不正解という事はありません。大事なのは、どちらを選択するにしても

「自分達にはどの選択が最適か」

「その建物の特徴を理解した上で購入する」事です。

 

分かっていた欠点・不足は許容できても、知らなかった欠点・不足はなかなか許容出来ません。

特に35年などの長期ローンを組む場合、そのストレスと35年間付き合わなくてはならなくなります。

そういった意味でも、建売物件・建設会社・ハウスメーカー・工務店選びは1社で決めてしまうのではなく、少なくても2社、できれば3社くらい廻って、もっと言えば住宅セミナーや現場見学会などにも足を運んで、各社・各建物の特徴をある程度理解した上で「自分たちにはどの選択肢が最適か」の決断をして頂きたいと思っています。

2021/08/27

長野市 三世帯同居住宅新築に向けて設計中

「この家寒いから、内窓を付けてみようか?」・・から始まった三世帯同居住宅

いい家を少しでもお得に手に入れるための住宅ローン減税は、2019年10月から特例措置として3年間延長され、いよいよ今月(9月)末で終了します。消費税率8%⇒10%になった住宅に対しての特例措置です。

弊社は今まさに製図版に向き会い設計している最中の件があります。

ただいま三世帯・地熱住宅設計中

 

「この家、寒いから内窓を付けてみようか?」・・から始まった三世代同居住宅のリノベーションでしたが、この家に三世代で住むにはリノベーションでは無理な条件が多すぎました。

1)もともと5人家族一世帯の現在の家の広さで三世帯同居には無理があるのではないのか?

2)将来を考えると、ほかで暮らしている両親のどちらか片方となった時引き取るスペースがない。

3)現在の家の状態で「リノベーション」した場合、その後の耐用年数はどれくらいなのか? 

4)現在の家に広い部屋を増築すると、確認申請も必要になり、家本来の間取りも使いにくいのではないか?

5)同一敷地内に独立した家2軒を建てることは基本できないが、建てようとすると制約や手続きが必要。

6)それぞれの家庭の水道・光熱費の負担はどうなる?税金面では?

日々の暮らしにかかる費用の分担などは明確にすることが最も重要です。

住宅取り壊し風景

 

このような不安材料を鑑みると、いったんは更地にして、できるだけそれぞれの希望を生かしながら、できるだけ

各人の生活を重視しつつ・・完璧でなくてもそれに近づけるような間取りを考えてみた方が得策ではないか・・。

建築費用を考慮すると、少しでも自己負担を軽くするためできれば住宅ローン減税は活用して欲しい。

9月末のタイムリミットに向け書きあげた図面を持参して、お施主様のお宅に打ち合わせに行くところまでになりました。

建物が撤去され更地になった土地(今回の土地ではありません)

 

 

新築施工事例はこちら

 

長野市で地中熱住宅新築・リノベーションを得意とするタイガハウス

 

2021/08/25

長野市 地中熱住宅建築の先の笑顔

大賀が地中熱住宅を本格的に施工するようになってから10年以上になりました。
それまではどんなに一生懸命宣伝しても全く反応がありませんでしたが、
日本中で同じ地中熱住宅を提供している工務店仲間からは、
「5年間は辛抱の時だよ、頑張って!」とエールをもらっていました。

 

あれから15年、今までの施工事例は新築かリノベーションかの違いはあるものの、
すべて地熱住宅となりました。

誰しもが今夏の暑さは異常だとか、梅雨時に雨が少なかったが真夏に大雨で被害が出た、
など日々の気象現象の激化を実感しながら暮らしています。
熱中症という言葉や小さな子供が水筒を首にかけ遊ぶようになったことも、ここ10年ほどのことです。

 

ですが10年前と比較すると格段に人々の意識は変化してきていることが、
弊社の数年来の需要から感じとることができます。

今日は地熱住宅新築の図面ができたので、
お施主様にご説明と再度のうちあわせのため来社いただきました。

 

このところ長野市内でもコロナ感染者が激増しています。
小さなご家族の安全のためご主人だけ来社いただき、
奥様とは図面を見ながらリモートでの打ち合わせとなりました。

ご家庭と事務所でリモートで打ち合わせ中

 

途中電波が弱くなったりして「○○ちゃん聞こえてる~」「あ、大丈夫だよ~」と
ご夫婦で確かめ会いながら打ち合わせにご参加くださいました。

図面だけだは分からないところは、実際にモデルハウスのキッチンを
参考に移動しながらの打ち合わせとなりました。
コロナの蔓延する中での危険回避打ち合わせでしたが、
それはそれでリアルにご夫婦それぞれのご希望を聞くことができました。

移動しての説明

次回の打ち合わせの予約をしてお帰りになりましたが、
ご夫婦そろって本当に楽しそうに打ち合わせくださるので
私たちもつられて楽しくなります。
私たちはその気持ちを大切にしていきたいと思います。

 

 

長野市で地中熱住宅を新築・リノベーションで提供しているタイガハウス

2021/07/24

地中熱活用住宅・新築に向けて

大賀のHPより資料請求いただき、現在新築に向け打ち合わせ中のM様。

今日は金物工法とはどのようなものなのかを
実際に使用する部材でご説明させていただきました。

 


 

在来工法は土台や柱、梁などを接合するための仕口(方向の違うものの接合部や、ほぞ(受け口)
を加工することにより、断面欠損があり接合部の強度に心配がありました。

 

でもこの金物工法を取り入れることにより断面欠損が少なく、
そのため耐震性に優れているという点が一番大きなメリットになります。

 

実際に使用する金物を手に取り、部材を組み立てて、
がっちりと動かず隙間もなく
「あ~こういうことなんですね、これなら部材に穴が開かないのでいいですよね。」
と、しっかり納得していただけたようです。

阪神淡路大震災で、多くの家屋が倒壊したことをきっかけに、
このような金物工法が研究され、今では多くの木造住宅に使われている工法です。

 

最近では、長野市や千曲市での水害、また5年ほど前の長野~白馬方面にかけての地震被害など、
災害はいつどこに起こるかわかりません。

《長期優良住宅・金物工法仕様のK様邸建前》

 

 

小さな家族を守るのは、パパやママの一番大きな役割です。
金物工法の説明を熱心に聞いてくださる姿に優しいパパの姿をかいま見ることができ、
うれしくなりました。

 

Mさまご家族が安心して暮らせる「我が家づくり」に
精いっぱいチカラを尽くさせていただきたいと思いました。

 

2018/12/27

新築住宅の暖かい家は自然エネルギー利用で省エネを!!

新築住宅の暖かい家」を長野で計画される方は、

自然エネルギー導入で 省エネルギーの住宅が求められます。

 

【自然エネルギー導入検討制度】

 

長野県では新築住宅を建てる場合は

自然エネルギー導入検討制度」が

平成27年4月1日から実施されております。

 

築時に、建築主

自然エネルギー設備の導入を検討するにあたって

設計・建築事業者

自然エネルギーの導入の可能性を説明し、

その導入を促す制度です。」

と記されております。

 

平成27年以後住宅を新築された方も、

現在新築住宅を計画されている方も、

計画段階で設計担当の方と

自然エネルギーの導入を検討さますが、

住宅の場合はどのご家庭でも

太陽光発電設置の検討ではないでしょうか?

戸建住宅に導入を推奨する

自然エネルギー設備には以下の

 

4種類が有ります。

 

・太陽熱利用設備(太陽熱温水器・ソーラーシステム等)

・太陽光利用設備(天窓・水平ルーバー・太陽光発電設備等)

・バイオマス熱利用設備(薪ストーブ・ペレットストーブ・チップボイラー等)

・地中熱利用設備(ヒートポンプ空調システム等)

 

「設備の導入検討に当たって、

光やを熱をそのまま利用する方法を優先して検討しましょう。」

と成っておりますので、

是非検討してはいかがでしょうか。

 

【住まい造りの現状】

暖かい家を造ろうと展示場等へ行きますと、

吹き抜けの大きなリビングにエアコンや床暖房で

部屋全体が暖かい雰囲気の中、

汗ばむほどの室温に成っており夢も膨らみます。

 

実際に一般家庭で展示場並みのリビングに、

冬の暖房をされた場合の光熱費の事など考える余裕も なく、

建物の説明をされますので、

光熱費の事など考える方は少ない事でしょう。

 

高額の費用をかけ暖かい家を希望し新築されますので、

完成後数十年住む事を考え

自然エネルギー 設備を導入する事は、

省エネで光熱費のランニングコストの掛からない

暖かい家に成ります。

 

【新築時は目先の事より完成後を考えてみては】

 

新築時に自然エネルギー設備の導入を考えますと、

高額の費用が掛かるように思われますが、

材料 費が多少追加に成る程度で、

それ程多くは掛かりませんので

一度相談してみてはいかがでしょうか?

完成後住んでから、ランニングコストがか掛からない分

ローン辺済の負担が軽減されます。

 

長い目で見ますとかなりの金額がお得に成ります。

信州の寒い冬を、

ムダなエネルギー消費をなくした良い環境を、

室内外にももたらせましょう。  

 

 

2016/05/31

建て替えとリノベーションのメリット・デメリット

家の建替えかリフォーム(大規模改修)で検討中の方

 

建替え・リフォームそれぞれのメリット、デメリットを知る事も大変重要になります。

 

 •建替えのメリット

  ・建物のすべての部分が新しくなります。

  ・間取りや配置等が自由になりますので、

    車庫や外物置等が使いやすい位置に配置出来ます。

  ・現在は施工業者よって、

    それぞれ特徴のある施工方法が有りますので、選択も自由です。

  ・設計段階から耐震を含めた計画が出来ますので、

    断熱・気密等の不安も無い。

 

 •建替えのデメリット

  ・引っ越しや仮住まい、

    荷物の保管に費用が掛かる。

  ・建物全てを解体してしまう為に、

    まだ使える材料も廃棄処分される。

  ・不動産取得税・固定資産税等や登記費用が新たにかかる。

  ・総工事費を資産すると希望の間取りが出来ない事も有る。

 

 •リフォーム(大規模改修)のメリット

  ・住みながら工事が出来るので、引っ越し等の費用が掛からない。

  ・部分的に解体するので廃材等が少なくて済む。

  ・既存の材料を最大限使用する事が出来る。

  ・使い勝手の良い部分はそのまま残せる。

  ・10㎡以内の増築は確認申請の必要がない。

  ・不動産取得税・固定資産税等や登記費用が一切掛からない。

 

 •リフォーム(大規模改修)のデメリット

  ・間取りのプランに制約される。

  ・耐震補強等が出来ない所もでる。

  ・住みながら工事をする為少しほこりになる。

 

 以上の事が考えられますので、これを参考に検討して下さい。

 

*住宅のことで分からないことがありましたら、

 なんでもご質問下さい。

 

その事による当社での施工は考えなくても結構です。

 

お客様からの質問が私たちの励みに成ります。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2016/04/23

いよいよ明日『TOMORROW ~リーダー達の挑戦~』が放送されます。

明日のSBCテレビでは、

先日撮影された千曲市のA様邸の地中熱利用住宅が、

13:54分から放送されます。

 

この放送は、

前回19日の「3時はららら」で放送された物とほぼ同じ内容で、

見逃した方の為にミニ版が再度放送されます。

 

DSC_0006

 

その後、当社の事務所兼モデルハウスで後から撮影をして頂いた、

『TOMORROW ~リーダー達の挑戦~』が16:54分から放送されます。

 

DSC_0005

 

どちらも、地中熱住宅に関連したお話が聞かれますので、

環境を考えた住まい造りに興味の有る方や、

これから家の新築や、リノベーション等をお考えの方は是非ご覧ください。

 

たまたま放送日が、

両方とも同じ日の成ってしまいましたので、

貴方と2度お会い出来ます。

 

それでは、明日のSBCテレビでお会いしましょう。

 

又、内容についてもっと詳しく聞きたい方、

疑問点など有る方は、

遠慮なくメールでも電話でも結構ですので、

下記に連絡下さい。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/10/22

住まい造りで絶対に避けたい事は!

家を建てる前に知っておきたい、絶対やってはいけない事!それは。

 

誰もが一生に一度は、

自分の家を持ちたいという夢を持っています。

 

その生涯最大の買い物を、

余り考えずに買ってしまう人が意外に多いのは、

非常に残念な事です。

 

しかし、現在のように

インターネットの普及により、

ある程度の情報を収集する方もいるようですが

情報があふれている為、

一般の人達はどの情報が正しいのか判断も付きません。

 

そこで、これから住宅の新築時やリフォーム時の注意点や、

これだけは絶対にして欲しい

お得な情報ですので是非実行してみて下さい。

 

住宅の新築や大規模なリフォーム工事を行う時には、

どうしても資金面で何十年と返済するローンを 組む必要が有り、

そのためにランニングコストを余り考えずに

イニシャルコスを節約してしまいます。

 

これが、これから先何十年と住み続けて行く中で、

大きく生活にも影響をしてきます。

 

当然の事のように、家の新築時などに良く

「お宅は坪いくらで出来ますか?」と聞かれます。

 

確かにこの事も大変重要な事ですが、

金額だけで判断し

内容の確認する事も無い、

と言う事は避けた方がよいです。

 

最近のように省エネを主に考えた家と、

そうでない家の違いはなんですか?

 

建設費に省エネを考えずに建てた住まいは、

住み始めてから冷暖房費のコストが掛かり、

冷ショック等の健康被害も影響して

医療費も増大します

その分ローンの上乗せで、

さらに家計が厳しく成る結果に成ります。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/10/06

長野県は新築住宅で自然エネルギー設備の導入検討が必要です。

これからの住まいは創りは、

自然エネルギー設備の導入は必須に成ります。

 

私たちが住む、

長野県では地球温暖化対策条例の改正により、

本年度2015年4月より

新築住宅を 建設する場合

「自然エネルギー設備の導入」を

検討して下さいという事に成りました。

 

「建築物自然エネルギー導入検討制度」と言います。

 

これは、今迄は床面積が300㎡以上を対象に

施行されいていましたが、

基準が厳しくなった事に成り

いずれは、検討結果の届出も

義務付けられる事に成ると思います。

 

4月以降に、

県内で新築住宅を建てたり

現在建設中の御施主様はもちろん、

設計事務所や建設業者の 方から、

工事着工前に自然エネルギー設備のお話を

お聞きしている事と思います。

 

この為、設計者や建築業者は、

建築主に自然エネルギー設備に関する

情報提供に努める事が 必要に成っています。

 

導入する自然エネルギー設備を

最大限に活用される為には、

その地域の気候風土の特徴を

充分理解する事が重要で、

種類や利用方法を検討する為の

大前提とも言えます。

 

しかし、利用方法のあり方を考えずに

導入しようとしても、

ロス分までエネルギーを供給する事に成り

過剰でムダな設備を導入する事に成りかねず、

イニシャルコストやランニングコストの負担も

大きく変わってきてしまいます。

 

自然エネルギーは、

わずかな熱源の物も有りますが、

それらを導入し有効利用する為には、

建物を高気密・高断熱化し、

エネルギーロスを

最小限に抑える事が大切に成ります。

 

導入時には

種類や方法は異なりますが、

光や熱をそのまま利用する方法を最優先し、

導入後に

電気やガスなどの、

二次エネルギーを加える事の無いよう

検討することが重要です。

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/10/02

自然素材壁紙とビニールクロス

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その7

 

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、

素材によって 特徴が有りますので、ここでは壁紙に付いて。

 

現在、一般的に壁の仕上げ材と言えばクロスと言う位、

ビニールクロスが主流ですが

元々クロスと言うと布の事を言う様に、

織物で出来た布製の物しか有りませんでした。

 

クロスが出始めた頃は、

厚みの有る織りの良い物で豪華な柄物が多く、

値段も高く

新築住宅でもほんの一部分で、

飾り棚のバック位しか使われていませんでした。

 

それが薄手の織柄の物が出来、

価格も下がり、

洋室の一部屋だけ貼るようになり

少しずつ貼る部分が増えてきました。

 

ところが布で厚みが有るため、

長い間にクロスの継ぎ目が

少しずつほつれてしまい

繊維の 端の糸が切れ、

つなぎ目部分が非常に醜くなってしまったのです。

 

その為、布クロスは敬遠されてしまい、

それに代わるビニールクロスが出回りはじめ

価格も安く、施工性も良いため

現在のように盛んに使われるようになりました。

 

ビニールクロスは表面が塩ビ製の為に、

布のクロスより汚れ等は落ちやすいのですが

室内の湿気の調湿機能もなく、

以前に比べ

建物の自体の気密性が高まった事も関係しますが

湿気がこもりカビの発生原因になり、

シックハウス問題が起きてしまいました。

 

現在は、ビニールクロスも調湿機能付きや

匂いを消臭分解する物なども出来てきました。

 

自然素材の壁紙には、

珪藻土を主原料にした壁紙や

パルプや麻が主原料の物

竹・炭・ケナフが主原料の壁紙等が有ります。

 

又、以前から使われている和紙壁紙の場合は

下地処理の捨て貼りから

上貼りまで タイコ貼リ施工する為に、

貼れる職人さんも少なく手間もかかり、

価格も高値になってしまいます。

 

家づくりは仕上げ材料のクロスも、

いろいろと変化してきております。

 

それぞれ特徴も有りますので、

選定時には使用場所を決め、

その物の特性を生かし

上手に選んで欲しいと思います 。

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/09/14

本物の「自然素材の家創り」と「シックハウス症候群」対策

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その2

 

自然素材の家づくり、と言われ思い浮かぶのは、

木をふんだんに使い床板も天井板もムクの 板張り仕上げで、

壁は珪藻土等を使ってと言うイメージの方は多いと思います。

 

確かにこの様な家は自然素材の家づくりと言えます。

 

在来木造住宅は構造材等殆どが、天然木材の自然素材でつくられていますので

木造住宅を施工されている業者さんは、

どこも自然素材の家づくりをしています。

 

しかし、構造部分はどの業者さんも同じですが、

違いは見た目の仕上材等で イメージが変わってしまいます。

 

前回お話のお客様のように、

シックハウス症候群をすでに発症してしまった方には

自然素材の家づくりをお勧めしても、

この材料を使用すれば大丈夫と言うものは

本当に数が限られておりますし、

患者さんによっても違いが有ります。

 

本来この様な方でも安心して住めるような家づくりが、

本物の自然素材の家づくりと 言えるのではないでしょうか。

 

見た目だけふんだんに木を使って創った癒しの空間も、

そこに使われている 表面上自然素材の材料を使っても、

室内の環境が良くなければ、

シックハウス症候群にかかってしまいますので、

仕上げ材料の選択は大変重要に成ります。

 

建材メーカーの中で、自然素材の材料ですと

大々的に宣伝をしていてるメーカーさんに

「シックハウス症候群が発症してしまったのですが、

使用しても大丈夫ですか」と 問い合わせた処、

大丈夫ですとお答え出来るメーカーは皆無です。

 

殆どのメーカーさんが

「当社はその様な方がご使用に成る所には、

お売りしたことが ございませんので、

御使用しないで下さい。」とはっきり断られます。

 

建材メーカーがその様な状態ですので、

本物の自然素材の家づくりは天然の 無塗装の木と、

昔からの土壁や漆喰だけで造っていればよいのでしょうか?

 

それではやはり現代風の家には成りませんので、

仕上げ材料選びは充分気を使い

材料に含まれている成分まで分析してはいかがでしょうか。

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/09/12

「自然素材の家創り」と「シックハウス症候群」

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。

 

以前私の所に、シックハウス症候群をすでに発症してしまった

70才位の女性と息子さんが一緒に訪ねてこられました。

 

まずはその方のお話をお聞きください。

 

「3年程前、県内では大手の住宅会社さんにお願いして

新築し家に越し 2年位したら、

突然頭痛や吐き気めまいがして家には居られませんでした

市内の病院へ行き診察をしたところ、

最初は分らなかったのですが2、3病院を変え

最後に診て頂いたお医者さんに、

シックハウス症候群と診断されました。」

 

「その後、新築したばかりの家をあきらめ売りに出し、

築30年位の古家を買い ムクの床板や珪藻土を壁に使い、家の改修工事をしました。」

 

「やっとこれで解放されると思った矢先、

2,3日すると同じ現象が又現れ 家の中には居られなくなり、

昼間は窓や戸は全て開放し生活をしていました。」

 

シックハウス症候群は一度発症しますと、

一生治らないと言われている位いやな病気です。

 

又、診察出来る病院も近くには余り有りませんので、

県外へ月に1,2度通院しているそうです。

 

お話お聞きすると、すでに何件かの工務店さんや

ハウスメーカー に行ってお話をしたそうですが、

どこも断られ話に乗って下さらなかったようです。

 

この方のようにすでに発症してしまった方に、

自然素材の材料を使って家づくりや 改修工事をしたとしても、

ムクの床板でも、珪藻土の壁を使って仕上げをしても

使用材料によっては解消はされません。

 

一件この様な材料を使ってさえいれば、

解消されそうな気はしますが、

実際には解消されていませんでした。

 

それから数日後に、家を訪問しさっそく見せて頂きました。

 

玄関ホール・ローカはムクの床板、

壁は珪藻土の塗り壁で仕上がっていました。

 

ムクの床板にはウレタン塗装がされており、

壁の仕上げは以前の繊維壁の仕上げを落とし

下地処理のシーラーを塗り、

上塗りに珪藻土で仕上げたそうです。

 

この材料選びがまずかったのです。

 

ムクの床板の場合はウレタンに限らず

UVオイル等でも全ての塗装は受け付けませんし

まして壁下地処理用のシーラーもダメ、

上塗りの珪藻土も硬化させるために固化材が 含まれていますが、

その固化材には合成樹脂が多く、

やはり使用には気を付けたい。

 

すでに発症されてしまった方の場合、

使える材料が限られてしまいますので、

特に材料選びには十分注意を払い

慎重な対応が求められます。

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

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