地中熱の家 タイガハウス

長野市で高断熱の新築や断熱リフォームをお考えなら、タイガハウスにお任せください!TEL.026-293-3709(営業時間/8:30~18:00 定休/日曜日、祝日)

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2021/02/06

2/13・2/14 地中熱住宅体感会 開催

先日、体感会にお越しくださった皆さま、
ありがとうございました。
私たちにとって、直接お客様のお声を聞ける
貴重なお時間となりました。

前回の体感会の様子は、また改めてスタッフブログにてご紹介させて頂きます。

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2/13(土)・2/14(日)体感会開催のお知らせ↓


日時
●2/13(土)
10:00~11:30 / 14:00~15:30

●2/14(日)
10:00~11:30 / 14:00~15:30

 

場所
長野市篠ノ井塩崎6777-5 
タイガハウスモデルルーム内
※お申込み後、詳しい場所の地図をメールまたは郵送させて頂きます。

 

TEL
026-293-3709


♦お電話または、ホームページお問合せフォームよりご予約下さい。
♦タイガハウスで実施している感染予防対策はこちらからご覧いただけます。
♦お日にちお時間など、ご都合のつかない方はご遠慮なくお申し付けください。
♦皆様の安全のため、午前午後ともに1組様ずつの貸し切りでのご案内とさせて頂きます。
♦ご予約は土日ともに金曜日までのご予約となります。

 

~体感会でわかること・できること~
・外断熱の地中熱活用住宅と、一般的な工法でつくられた住宅の断熱性能の違いを実感下さい。
(実際に違いを体感できるお部屋をご案内させて頂きます。)
・100%天然素材のシラス壁の質感や、消臭効果・空気清浄効果による室内の空気感を
あなたの家と比べて下さい。
・スギ無垢材を使った床の、足裏に感じる柔らかな質感や木の温もりを感じて下さい。
・無暖房の二階子供部屋と和室の居心地、押入の中の布団の状態をお確かめ下さい。
・好きな無垢材使用で流行りすたりのない洗面台、そしてサクラ材のオーダーキッチン。
・IHクッキングヒーターではない、スーパーラジエントヒーターとはどんなもの?
(遠赤外線で沸かしたお茶をお楽しみください。)
・地熱活用住宅ならではの、床下の温度は今何度だと思いますか?
  温度測定器でお好きな場所の温度を測ってみて下さい。

 

 

 

 

見ただけではわからない色々なことを1組さま限定でご体感ください。
ここには家のデザインでもなく、最新の機器類でも得られない新しい発見があります。
地中熱住宅は決して難しい建物でも高額なシステムでもありません。

 

皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。


長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って高気密・高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

2021/01/08

高校生が断熱プロジェクト?!

今日から、2021年の営業が始まりました。

皆様、本年も宜しくお願い致します。  

少し前の話になりますが、 夕方のニュースで、ある高校生たちの取り組みが取り上げられました。

 内容としては、雪国の高校生たちが高校生活を送る中で、

断熱や気密が不十分である建物(自分たちの校舎も含む)の 問題を身をもって体感し、

その経験から断熱改修の必要性を感じ、 実際に自分たちの高校の教室を断熱改修するという内容でした。

 

  大賀も、「自然エネルギー信州ネット」という 県内の自然エネルギーの普及を目指すネットワークに登録しているので、

このような高校生たちの活動の情報が社長のもとに届いたようです。

「地元の高校生たちが、頑張っているよ。」 と社長から教えてもらいました。

白馬村は私の出身地であり、 高校の生徒たちから「断熱」という考えが出ていることに 興味が沸き、ニュースを見てみました。

ニュースの中で、 ある生徒たちを先頭に「断熱プロジェクト」の 活動が進んでいきます。

 

はじめは校内でアンケートをとり、 校舎について多くの生徒が寒さの問題を感じている

という結果を知るところからスタートしました。

その後、 教室全体を断熱しよう考えに至り、そのための資金集めをおこない、

生徒たちの手で、教室の壁や天井裏に断熱材を敷き詰めていく・・・ その活動の一連の様子が紹介されていました。

 

寒冷地の厳しい環境のなかでも快適に過ごす為に、

自分たちは何ができるのかを高校生たちが一生懸命考え、 実行に移していく姿に、本当に感銘を受けました。

  長野の高校生たちと、私たち工務店・・・。

「みんなが快適な環境をつくりたい。」 その想いは、一緒ですね。

いつか今回の活動をおこなっていた高校生たちが大人になり、 一緒にお仕事をする日が来たらいいなと思います。

 

断熱ワークショップ  

※写真はHakubaSDGsLab さんよりお借りしました。

2020/12/22

断熱リノベーション 真冬の体感会

2021年1月の<断熱リノベーション 真冬の体感会>を開催中です! 断熱リノベ―ション 真冬の体感会

特別寒いこの季節だからこそ、「タイガハウス」の高断熱性能をより体感いただけます。

 

~今回の体感会でわかること・できること~

①断熱性能の異なる2つの部屋の温度の違いを体感できます。

②エアコンのあたたかさとは違う、蓄熱暖房機の優しいあたたかさを感じることができます。

③地中熱活用により、冬でも冷えこまない床下温度を実際に測定し、確認できます。

④天然素材のシラス壁の質感を見て、触って確かめることができます。
 また、シラスの消臭機能による気持ちの良い空気を感じることができます。

⑤コロナ対策にも力を発揮する、24時間ダクトレス熱交換換気扇の性能や仕組み

⑥スギの無垢材を使った床の、素足に優しい柔らかな肌ざわり

⑦こだわりの無垢材でつくった造作洗面台や、桜の木の無垢材のオーダーキッチンの 使い勝手や、
天然の木の温もりを見て、触って感じることができます。
 また、家づくりについて知りたいことや 不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

  ↓1月の開催日は、カレンダーの赤丸の日になります。↓

モデルハウス見学会

 

時間:AM:10:00~11:30 PM:14:00~15:30

場所:タイガハウス・モデルハウス 住所:長野市篠ノ井塩崎6777-5

TEL:026-293-3709

♦ご予約は、ホームページ内お問合せフォーム、またはお電話にてお願い致します。

※ご予約は、土日ともに金曜日までのご予約にご協力ください。

♦新型コロナウイルス感染症への対策として、完全予約制とさせて頂きます。

午前・午後ともに1組様ずつの貸し切り対応とさせて頂きます。

♦「平日しか夫婦そろっての休みがない。」「この時間は、どうしても都合がつかない。」 などの場合は、
別途対応させて頂きます。遠慮なくご相談下さい。  

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2020/11/18

焼杉の外壁

先週末の話になりますが、 社長が作業着を着て、事務所の外で作業をしていました。

濡れ縁

木材に塗料を塗る社長

社長は、PCに向かって図面を書いたり、書類作成をしている イメージが強かったため、

作業着を着て作業をする 社長は何だか新鮮に見えて、思わず写真を撮りました。  

塗っては乾かし…塗っては乾かし…を何度も繰り返しています。

一度だけだとむらができてしまう為、数回塗るのだそうです。

濡れ縁づくり

丁寧に塗られた木材

この木材を使って、大工さんが 近々、濡れ縁をつくるそうです!  

作業をおこないながら 目線を上に上げた社長が、

「そろそろ、事務所の焼杉も塗らないとな。」と言っています。  

大賀のモデルハウス兼、事務所の 外壁にはシラス壁と、一部焼杉板が使われています。  

お客様のお家でも、焼杉板を 外壁の一部に採用している方がいて、

写真を見る度、味があって素敵だなと感じます。  

焼杉自体は50年ほどもつ丈夫な外壁材です。

しかし、無垢の杉板ですので雨風に洗われ、 杉の地肌が少しずつ見えてきます。

長持ちさせるためには、 定期的に専用の塗料で塗装することが必要です。

杉の地肌(黄色っぽい色)が、 だいぶ見えてきたなというのを塗装時期の目安にするといいそうです!

焼杉の外壁 経年変化

大賀事務所の焼杉の外壁

大賀の事務所と同じように、ご自宅の外壁に焼杉を使われている方は、 家の周りをぐるっとまわって、

「うちは、黄色っぽくなっていないかな?」と観察してみてくださいね。


長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って 高気密・高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

2017/03/28

5つ星のゼロエネルギー住宅、BELS(ベルス)の家完成です!

昨年9月より着工した「ゼロエネルギーの家」(3世帯同居)が完成し、

3月初めにお引き渡し、お引越しとなりました。

お施主様の本物志向から、将来のメンテナンスを考え外壁は「スーパーシラスそとん壁」を使用。

シラス壁は特に、真冬の凍る季節に作業をすることは避けたいので、

年内に外壁左官工事までは終了させ、外部足場を外し、雪の降るころ

室内の造作工事へ・・・との工程をとりました。

年末までは何とか天候に恵まれ、左官工事は暖かい日々に救われました。

近年は寒暖の差が激しく、真冬ばかりか真夏でも、あまりに気温が高すぎたりすると、

シラス左官工事ばかりかモルタルや吹き付け塗装の場合であっても

仕上がりが良くない場合が出てきます。

 

余談ですが、うちの社長はこのシラス壁がすごく好きなんですね。

シラス外壁のお宅を見かけると、しばらくその場を離れません。

かなり怪しいヤツ、と思われそうで怖いです。

又、職業柄か、工事中の家を見つけると、運転しながらも現場を見てしまうのです。

助手席に乗ってる、こっちは命がけデス・・。

これだけは、気をつけて欲しいと言っているのですが・・。

 

BELS(ベルス)の家とは、一次エネルギー消費量をもとにBELS実施機関

省エネルギー性能を客観的に評価し、5段階の星マークで表示したもので、

この家は最高ランクの5つ星の評価を頂きました。

 

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二間続きの和室・欄間と障子は建て替え前の家の建具をサイズ直しで再び甦らせたもの。

新しい家に経年の建具類が加わることで、趣のある部屋に仕上がりました。

 

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居間から和室を臨む・南に面した居間続きの和室前広縁は冬の日差しが射し、

又、夏の日差しを和らげてくれます。

脱衣・洗面から浴室は、一階、二階とも同様の作りになっています。

 

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小屋裏。天井は低いのですが、日頃使わないけど捨てられない大切なものを。

タイガハウスの断熱工事は、小屋裏まで住居部分と同様に断熱材で覆うので、

このように小屋裏までも、真冬・真夏と変わりなく使用することができます。

 

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一階の親世帯のキッチンには、IHクッキングヒーターを、

二階の子世帯のキッチンには、スーパーラジエントヒーターを採用。

それぞれ別の特徴を持つヒーター機器ですが、長短を見極め選択して頂きました。

各部屋の床板は、杉無垢の無塗装材を使用。

杉の無塗装材は、柔らかくキズつきやすいのですが、それゆえに足裏に優しく

心地いいものです。

まだ幼いお孫さんが、小学校を卒業するころにはきっと、きれいな飴色の床に変身(?)

しているかもしれません。楽しみですね。

 

ご家族の皆さんが健康で穏やかに暮らせることをお祈りしております。

2015/11/02

長野市K邸・桜のキッチン据付

11月末の引き渡しに向けて、工事もいよいよ佳境に入ってきました。

 

この日は大工さんと一緒にオーダーメイドキッチンの据付。

通常、大手メーカーさんに頼むキッチンの据付は、メーカーの据付職人さんが据付に来てくれるので

オーダーメイドのキッチンの時だけ、大工さんと2人で据付を行っています。

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まずは大工さんにキッチンを建てる壁を作って貰う訳ですが、

今回お客さんとの打合せ上で若干の食い違いがあったりしてキッチンの位置出しに悩みました。

 

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それでも何とか無事に施工完了。

今回はKさんの希望でカウンターの天板も桜で統一。

結構大きな出幅になっていますが、少し幅落として使おうかとも一瞬思いましたが、

わざわざ小さくするのも勿体ないので、そのまま角の面取りだけして使う事に。

カウンターの手前にはテーブルを置くそうなので、

テーブル周りのちょっとした小物なんかを下に置いて貰っても良いかなと。

この後、キッチン側のちょとした壁の立ち上がりの部分にはモザイクタイルで仕上げる予定です。

それよりも今度は電気屋さんと一緒にレンジフードを吊らないといけないので、

これまた緊張する仕事。

頑張ります。

2015/10/04

自然素材の塗料に付いて。

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その8

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、素材によって

特徴が有りますので、今回は自然塗料に付いて。

過去には柿渋や漆を使用った時代はありましたが、一時ほとんど見られなくなりました。

石油製品の塗料により、シックハウス症候群の問題等から、室内環境問題が高まり改めて

自然塗料が見直されはじめました。

日本で使われる自然塗料はドイツからの輸入品が多く、ドイツでは自然塗料の「自然」という概念は、

塗料の原料調達から生産、製品使用から廃棄に至るまでのライフサイクルにのすべての段階で

環境に負荷を与えないための評価手法「LCA(ライフサイクルアセスメント)」が厳格に用いらています。

自然塗料は、天然植物の油脂やワックス・天然樹脂などを、原料としてつくられていますので

人体えの影響はないので安全で有ると言われ、発がん性が疑わしい有害な化学物質等は

一切含有していませんので、玩具の安全基準にも合格し、赤ちゃんのおもちゃにも使えます。

フロアーの塗装は、塗膜を形成しないために、堅さと耐摩耗性はフロア(木の特性)に依存します

仕上がり当初はキレイなフロアでも、メンテナンスが行き届かなければ汚れに変わってしまい、

その後のお手入れもフロアー用のオイルを塗り続ける事が必要に成ってきます。

又、自然塗料とは言っても、物によって塗料が硬化乾燥する時に、化学反応を起しシックハウスの

原因になるホルムアルデヒドが微量ですが発生するものも有るようです。

塗装後乾燥する段階に室内へ蒸気として放出され、アレルギー症状が出る事も有るようです。

自然塗料は、商品ラベルなどに記載されている記載事項を守って、使用時及び使用後は、

十分な換気をされますようお勧めします。

また、塗料が染み込んだウエスは自然発火の恐れがあります。

ウエス等は使用後、必ず水の入った容器に入れ処理する必要が有ります。

環境問題などの観点から注目されている自然塗料でも、製造過程等によっていろいろな問題が

発生しますので、使用前にその部分も調べる必要があります。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

2015/10/02

自然素材壁紙とビニールクロス

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その7

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、素材によって

特徴が有りますので、ここでは壁紙に付いて。

現在、一般的に壁の仕上げ材と言えばクロスと言う位、ビニールクロスが主流ですが

元々はクロスと言うと布の事を言う様に、織物で出来た布製の物しか有りませんでした。

クロスが出始めた頃は、厚みの有る織りの良い物で豪華な柄物が多く、値段も高く

新築住宅でもほんの一部分で、飾り棚のバック位しか使われていませんでした。

それが薄手の織柄の物が出来、価格も下がり、洋室の一部屋だけ貼るようになり

少しずつ貼る部分が増えてきました。

ところが布で厚みが有るため、長い間にクロスの継ぎ目が少しずつほつれてしまい繊維の

端の糸が切れ、つなぎ目の部分が非常に醜くなってしまったのです。

その為布クロスは敬遠されてしまい、それに代わるビニールクロスが出回りはじめ

価格も安く、施工性も良いため現在のように盛んに使われるようになりました。

ビニールクロスは表面が塩ビ製の為に、布のクロスより汚れ等は落ちやすいのですが

室内の湿気の調湿機能もなく、以前に比べ建物の自体の気密性が高まった事も関係しますが

湿気がこもりカビの発生原因になり、シックハウス問題が起きてしまいました。

現在は、ビニールクロスも調湿機能付きや匂いを消臭分解する物なども出来てきました。

自然素材の壁紙には、珪藻土を主原料にした壁紙やパルプや麻が主原料の物

竹・炭・ケナフが主原料の壁紙等が有ります。

又、以前から使われている和紙壁紙の場合は下地処理の捨て貼りから上貼りまで

タイコ貼リ施工する為に、貼れる職人さんも少なく手間もかかり、価格も高値になってしまいます。

家づくりは仕上げ材料のクロスも、いろいろと変化してきております。

それぞれ特徴も有りますので、選定時には使用場所を決め、その物の特性を生かし

上手に選んで欲しいと思います 。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

2015/09/28

自然素材の無農薬畳とは。

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その7

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、素材によって

特徴が有りますので、ここでは畳に付いて。

畳は日本の家創りには欠かせない存在で有りますが、近年は新築住宅で和室を

創らない御家庭も有りますが、やはり一部屋位は創りゴロンと横に成りたいものです。

その畳が着色剤等の成分によりシックハウスの原因になり、発がん性も含まれている

事は余りご存じ無いと思います。

以前家の新築時の完成間際に、新しい畳敷きをすると真っ青なイグサのいい匂いが

心地良く感じて居た物でした。それが農薬で着色したイグサだとは思ってもいませんでした。

現在の家づくりのように高気密化されていなかった為、色々な障害も起きずに済んでいました。

処が、最近の住まい創りは殆どの家が高気密住宅になって来ましたので、室内に匂い等が

充満し換気不足による、シックハウス症候群等の病気を発症する原因にも成ってしまいました。

畳は、イグサ表と稲藁の床によって出来ております。シックハウスの問題等が起きて以来

農薬を使って育てたイグサも、無農薬で生産する生産者もでき、畳床になる稲藁も無農薬でお米を

生産する農家の方も出てきております。

しかし、生産農家の方は農薬の殺虫剤を使用せず木酢液などを使っての、有機栽培ですので

どうしても手が掛かり、大変苦労をされて生産して居るようです。

そして、自然素材の無農薬畳は、藁床がダニの住処に成りやすく、その発生を防ぐためには

時間をかけて加熱、殺虫、乾燥をしないと良い床が出来まりせんので、製品になるまでには

時間とコストがかかり、費用の面でも高額になってしまいます。

現在は畳表もイグサに変わる、和紙で出来た表も有ります。藁床に変わるヒノキ床や炭などを

サンドイッチされた物も有りますので、どの様な畳を使用するか検討する必要が有ります。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

2015/09/26

シラス壁は自然素材の内外装材。

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その6

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、素材によって

特徴が有りますので、ここでは内外装材のシラス壁に付いて書いてみます。

内外装材のシラス壁は、皆さんもすでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、

2万5千年前の火山の大噴火による火砕流が堆積して出来た、シラスが原料です。

南九州にはこのシラスが広大な大地を形成しております、そのシラス地層は農耕に適さず、

豪雨の際には土砂崩れ起こすなどの厄介ものでした。

しかし、近年研究が進み電子機器や医療など各方面で重要な役割果たす

新素材として世界から注目されえているようです。

シラスは、マグマの超高温で焼成された無機質のセラミック物質で、非晶質と言う

不規則な空間格子で乱れた配列をしている固体の為に、消臭、分解、殺菌、イオン化

等の機能が発揮すると考えられているようです。

シラスは粒子中の空洞にニオイや化学物質が吸着され再放出しませんので

調湿機能や消臭、殺菌効果が有り、室内の環境が良く「シラスの壁は良く眠れる」

とか「なぜか落ち着く」と言われています。

タイガハウスは、このシラス壁を内外装と主に使用しておりますので、

お客様から多くの喜びの声を頂いております。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

2015/09/22

珪藻土は本当に自然素材?

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その5

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、素材によって

特徴が有りますので、ここでは内装材の珪藻土に付いて書いてみます。

内装材に多く使えわれる珪藻土は、植物性プランクトン(藻)等の遺骸が堆積し

化石化されたもので、無数の孔があいているため吸放湿性能が高く

湿気が多い時には水分を吸収し、少ない時には放出をしています。

その為に、結露がしにくくカビの発生を抑える効果が有りますので、珪藻土の

壁材を室内に塗ることで、シックハウス防止に成り健康に良いと言われています。

又、火に強い土として七輪に使われますが、珪藻土は乾燥すると土に戻ってしまい

固まる性質が有りませんので、高温で焼かれていますが、それでも削れたり擦れたり

割れてしまい、長い間放置するとぽろぽろと崩れてきます。

これを建築材料の内装材にそのまま使用する事は出来ませんので、

左官材料として使用するには、何らかの固化材を混ぜる必要が有ります。

固化材には石膏、セメント、漆喰、が有りますがこれらの材料は、その材料自身に

吸放湿性能が有りますので、珪藻土の性質を大きく損ねる事は有りませんので

安心して使用できます。

又、合成樹脂等の固化材を使った材料は、加える程度にもよりますが吸放湿性能が

全く失われてしまう物も有り、室内に悪い影響を与えシックハウス症候群の発症の

原因になってしまう物も有ります。

特に市販されている珪藻土の建材の中には、どの固化材がどの程度の割合で

含まれているか、珪藻土の割合等も明確に表示されているメーカーはほとんど有りません。

珪藻土の選択には固化材よって良さが全く失われてしまいますので、自然素材だから

と言って安心して使用しても、かえって健康には悪影響を与えてしまう物も有りますので、

充分注意が必要です。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

2015/09/18

自然素材(無垢材)のメリット・デメリット。

「自然素材の家づくり」と言われても、使われる材料全てが自然素材では有りません。その4

自然素材は生き物です良い所だけでは有りません、素材によって

特徴が有りますので、その代表である無垢材のメリット・デメリットを考えてみます。

(無垢材のメリット)

  1. 調湿機能が有る

    ・ムクの木は乾燥する過程で空気中の水分を吸収や放出を繰り返す。

  2. 耐久性に優れている

    ・構造材等良い環境を保てれば百年でも千年でも持ちます。

    ・構造材や柱等の太い材料は火に強く、鉄やアルミのように急激な変化はない。

  3. 断熱性に優れている

    ・熱伝導率が鉄やアルミ等に比べて1/200位下である。

  4. 森林浴効果で癒される

    ・木の香りのフィトンチッドの成分が脈拍や血圧に良い影響を与え精神的にも落ち着く。

    ・樹種によっても香りの効果に違いは生じる。

  5. 肌触りが良い

    ・床板等は表面が柔らかいので、足腰に負担が掛からず肌触りが良い

(無垢材デメリット)

  1. 乾燥により膨張・収縮がある

    ・完全乾燥のムク材は少なく、使用後でも水分によって膨張・収縮が繰り返される。

  2. ワレ・反り・ねじれが生じる

    ・使用後でも水分の影響により日割れや反りねじれ等が生じる。

  3. 傷つきやすい

    ・表面が柔らかいので傷つきやすい。

  4. 板類の製品は高値である

    ・ムク材の性質上板類として製品にするには、材料を乾燥しムダもでき手間も掛る。

以上の様な性質が無垢の木材には有りますので、定期的にお手入れをして、

木目の美しさを味わって使用して頂きたい。

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う

タイガハウス

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