地中熱の家 タイガハウス

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2021/11/15

【マイホーム計画で後悔しない!理解して自分で決める事が大事】建売住宅/注文住宅のメリット・デメリット比較


 

マイホーム計画をはじめて、土地探し・ローンの選定の次に考えるのが住宅計画です。

ご存じの方も居ると思いますが、いきなりハウジングセンターやモデルハウスに出かけていくのは危険です。

「見る物全て素敵に見えてしまう」

「何も分からない人が、何を見ても(聞いても)理解できない」

敏腕営業マンからすればそういったお客さんは「カモがネギしょってきた」状態です。
そうなる前に少しでも予備知識を入れておき、自分なりに武装しておいても損はしないでしょう。

 

そもそも最近では、「持ち家か、一生賃貸か」という論争も有りますが、それは一旦置いておいて、今回は建売住宅と注文住宅のメリット・デメリットをできるだけ客観的に、一部自分の主観や経験も交えつつ考えていきます。

 


 

 

 

建売住宅のメリット

①立地エリア・建物の内容など、あらかじめ決まっている事・物が多く難しい事を色々考えなくていい(=ストレスない、楽)

・「分譲マンションを買う」に近い感覚

②最大公約数で対応するような間取り・見た目な為、ある程度、誰でもストレスなく生活できる

・「分譲マンションを買う」に近い感覚

③希望エリアに、比較的低価格で住むことができる場合がある(地方)

・地方では住宅密集エリア近くに商業施設が多い関係で「人気エリア=利便性が高い」場所が多い

・カーテンが無かったりする場合があるが、それ以外は完成していて特に変更発注しなければ、表示価格以上のお金はほぼ掛からない

・若い世代の購入者にも買いやすい価格設定がある

④住宅ローンが土地+建物で一本化できる

・申請書類の提出など一回で済む

⑤完成後の建物なら、庭や駐車場なども出来上がっていて、追加の予算が必要ない

・そのまま飛び込んでいける

⑥完成済みなら即入居可能

・そのまま飛び込んでいける

・現物を見られるので安心

 

建売住宅のデメリット

①建物の内外観・間取り・仕様の自由度が低い

・隣の家と全く一緒(色違い程度の差)の場合もある

②最大公約数で対応するような間取りな為、自分達に合わない場合ストレスが貯まる

・自分たちの”生活を建物の方に合わせる”スタイル

③希望するエリアにはほぼ無く郊外に多い(都市部)

・都市部では逆に、中心エリアの駅近物件は少ない

・郊外のベッドタウンに多い

④一見低価格に見えるが、実は割高だったりする可能性がある

・住宅性能が弱かったりすると、住み始めてから異常に光熱費が掛かりランニングコストでイニシャルコストの差額を超えてしまうという話もチラホラ

・これを素人さんが見抜くのはほぼ無理

⑥完成済みなら即入居可能

・気密・断熱など、寒冷地では特に大事な部分がどうなっているか謎
(書類等でしか確認できない⇒書類を見ても意味が分からない)

 


 

建売住宅の購入は”専門家(プロ)に考えて貰った物を買う”感覚ではないでしょうか。

「とにかく色々難しい事考えるの煩わしい」

「どうしても、この分譲地に住みたい」

と言う方には向いていると言えそうです。

また比較的若年時に住宅を購入されたい方にとっては購入しやすい価格帯で販売されている物もあり、手に入れやすいと言う意味でも人気。完成済みの建物の場合、手間と言えば引っ越しくらいで、そのまま住める気軽さも魅力です。

 

その反面、住宅性能がブラックボックスになっている事が多く1年くらい住んでみないと分からない(気づかない)事もありそうです。特に暑さ・寒さの問題は目をつむらなければならい場合が多く、光熱費は(もちろん全ての建売住宅がそうだとは限りませんが)最初からある程度掛かるものとして覚悟しておいた方が無難でしょう。本当にコスパが良いかは住んでみないと分からないかもしれません。

 

注文住宅のメリット

①立地・建物の仕様など(専門家にサポートを受けながら)全て自分で決められる

・土地探しから建物まで自由度が高い

・予算内で「どこにお金を掛けて、どこで抜くか」の配分もある程度は自由

・自分たちの”生活に建物の方を合わせる”スタイル

②土地・建物の専門家と相談しながら、理解した上で話を進める事でストレスなく生活できる

・「こうしておけば良かった」がなくはないだろうが、許容できる場合が多い

・各種専門家との意思疎通がうまくいかないとトラブルになるデメリットも含む(営業・設計との相性も非常に大事=重視すべき)

・建物の性能もある程度把握できる

③住み始めるまでの工程が大変な分、感情移入が凄い

・完成後の「建てたぞ!感」が建売の比じゃない

④100万円単位の補助金や、税金控除を受けれる場合がある

・長期優良住宅などの取得により、高額補助金や家庭環境次第では税金控除を利用する事が可能

 

注文住宅のデメリット

①土地探し、ローン選定・申請、建築会社探し、基本的に全て自分でやらなければならない

・そもそも住みたいエリアがはっきりと無い場合、土地探しやローン選定がもう面倒(この時点でもう詰む)

②希望するエリアに住めない、もしくは建築会社を選べない場合がある(地方)

・地方では住宅密集エリア近くに商業施設がある関係で「人気エリア=利便性が高い」場所が多く建売分譲されている事がある

・建築条件付き分譲地という選択肢はあるが、好きなハウスメーカー・建築会社を選べない(立地を取るか、建物を取るかを天秤にかける必要がある)

③住宅ローンが土地と建物で、基本的には別々

・土地のローン申請、建物のローン申請、手続きが2回必要

・土地購入後からローンの返済が始まり、住み始めるまでに結構お金が掛かる(場合によってはつなぎ融資が必要)

④建築会社によっては駐車場や造園計画は別料金が掛かる

・その他にも見積には「何が入っていて、何が入って無いのか」確認しなければならない事が多い

・駐車場や造園だけでも造り込み次第では、数百万円の予算が必要

⑤住み始めるまでの工程が大変な分、感情移入が凄い

・完成後の「建てたぞ!感」が建売の比じゃない分、遺産相続した場合に家族は処分に戸惑う

 


 

希望のエリアから少し離れても

「自分達のライフスタイルに合った間取りで、好きな物に囲まれて暮らしたい」

「そのためなら、多少の面倒は乗り切れる」

という、こだわり派の方は注文住宅に向いていそうです。

ただ「若いうちに自宅を手に入れて早くローンを終わらせたい」と言う方には土地を買って住宅を建てるという選択は、金銭的(ローン的)に厳しい選択かもしれません。

ある程度安定した収入を得られるようになった年代でマイホーム計画をお考えの方は、注文住宅の方が建てた後の失敗や後悔は少ない様に思います。その為には設計士・施工会社とのコミュニケーションも非常に重要で、それぞれとの相性も非常に大きなポイントになってきます。

 

まとめ

ざっと思いつくだけでも、建売住宅・注文住宅どちらにもこれだけのメリット・デメリットがありました。

どれが正解でどれが不正解という事はありません。大事なのは、どちらを選択するにしても

「自分達にはどの選択が最適か」

「その建物の特徴を理解した上で購入する」事です。

 

分かっていた欠点・不足は許容できても、知らなかった欠点・不足はなかなか許容出来ません。

特に35年などの長期ローンを組む場合、そのストレスと35年間付き合わなくてはならなくなります。

そういった意味でも、建売物件・建設会社・ハウスメーカー・工務店選びは1社で決めてしまうのではなく、少なくても2社、できれば3社くらい廻って、もっと言えば住宅セミナーや現場見学会などにも足を運んで、各社・各建物の特徴をある程度理解した上で「自分たちにはどの選択肢が最適か」の決断をして頂きたいと思っています。

2021/09/29

【築40年の断熱リノベ見学会】で見えてくる”それぞれの家のお悩み” 

長野市・築40年の断熱リノベーション見学会を終了して・・。

9月25日に開催された『築40年の断熱リノベーション見学会』には多くのご家族様にご来場いただき、本当にありがとうございました。皆様お疲れさまでした。

コロナ対策として一家族様限定でのご案内でしたが、皆さまからたくさんご質問いただき、1時間半ではご説明する時間が足りないくらいでした。

タイガハウスのホームページをご覧になり、「地中熱活用住宅」について調べてからご来場くださった方もおられ、地中熱活用・断熱リノベへの関心が高まっていることを感じました。

長野市 リノベーション見学会

 

皆さまのお話を聞いていくと、「冬の寒さを何とかしたい。」「結露に悩んでいる。」「家中の温度差をなくしたい。」など、どのお宅も同じお悩みを抱えているようでした。

 

◆大きな家にお住いの方々の本気のお悩みは皆さん一緒です。

実は、そのような切実なお悩みは今回の見学会の方々ばかりではないのです。
弊社では最近新築よりも「断熱リノベーション」のお問い合わせが多くあります。中でも壊したくないほどの立派な家にお住いの方々からのお問い合わせがほとんどです。築30年~40年ほどの、これから住みやすくなってくる段階の木造住宅なのです。

ですが築35年ほどのこの当時の住宅は、どのお宅も冬の寒さ対応がほとんど取られておりません。家族構成も生活様式も35年前と今とでは大きく変わって来ております。ですから皆さんのお悩みはほぼ一緒になります。

築50年の家の基礎補強工事、炭素繊維シート貼り付け工事中

 

◆私の家を温かくリノベーションしてくれる工務店が見つからないのです!

「冬の寒さから解放され、今の生活様式に沿った間取りに変更してくれる、そんな工務店を探しているんですけどどこに行っても、どの工務店でも建て替えを勧めてきます。でも壊すなんて考えられないです・・」

「あちこち、色々展示場を回りました。ほかの工務店にも見てもらいました。気になる雑誌もみました。ここに来るまでに随分色々見て回りましたが、どうも納得できないのです。」

検査による耐震補強検査

 

◆百聞は一見にしかずです。次回は「真冬の断熱リノベの家」を体感してください。
今回の見学会は秋の良き日でしたので、寒さを体感していただくにはあまりにも早すぎました。それでも温度測定器で床、床下点検口の中、天井、壁、レンジフードなど手当たり次第に温度を測定し、皆様それなりに面白がっておりました。今の時期ですと、床下22度~室内24度ほどです。

屋根断熱工事中

 

「雪が降るほど寒くなったらまた来ます」といって皆様はお帰りになりました。地中熱活用の断熱リノベーションは脱炭素住宅であり、このような長期優良住宅化リフォームは国から最大300万円の補助金が支給されます。

気を付けて欲しいのは、この補助金には期限があるということと、長期にわたりこの家を維持管理していかなければならないということです。家は建てては壊すのではなく、メンテナンスしながら長く暮らしていくことが今後さらに望まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/09/04

長野市 タカラスタンダード 快適住まいの相談会

タカラスタンダード長野ショールーム「快適住まいの相談会」

 

先週の土曜日は、タカラ長野ショールームにて「快適住まいの相談会」でした。

去年は、コロナの影響で中止でしたが、今年は感染対策が万全になされた中での一年ぶりの開催です。

タカラスタンダード 長野ショールーム

「一人でショールームに行くのはちょっと敷居が高いな・・・。」そのような、お客様の声を受けての開催です。

タカラといえば、お手入れが簡単で丈夫、高品質なホーロー製品が有名ですね。

ホーローの特性を紹介するため、油性マジックでキッチンの扉をグリグリと塗ったり、レンジフードに火をあてて見せてくれるのですが、濡れ布巾で軽く拭くと汚れがきれいにサッと消え、お客様からは「すごーい!不思議!」と驚きの声が上がっていました。

これから長く使うキッチン、お手入れのしやすさは最重要ポイントです。

タカラスタンダード 長野店

 

イベントが始まる前に、ショールーム内をぐるっと回り、色々なキッチンを見て回りました。

タカラスタンダード 長野ショールーム

おしゃれな小物がディスプレイされていたり、キッチンの雰囲気に合うテーブルセットや照明・家電製品などもそろっているので、ここだけ写真で切り取ると、まるでどこかのお家にお邪魔したかのようです。

タカラスタンダード 長野ショールーム

インテリアなども含め、いろんなキッチンを見て回ると、「こんな素敵なキッチンでお料理してみたいな~。」と夢が膨らみます。

 

季節のお花のプレゼントや大抽選会があり、ご来場頂いた皆さま笑顔でお帰りになられました。

七宝焼きでアクセサリーが作れるコーナーもあり、親御さんと一緒にイベントに参加したお子さんたちも、出来上がったキーホルダーを満足げに見せてくれました。

七宝焼き

扉の引き手にも使用される七宝焼き

 

 

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

また、ご都合が合わずイベントにご参加できなかった方で、設備に関するご相談・ショールームの見学をご希望の方は、お気軽に大賀までお問い合わせください。

 


 

長野市で高断熱の新築や断熱リフォームをお考えなら、タイガハウスにお任せください!

2021/08/27

長野市 三世帯同居住宅新築に向けて設計中

「この家寒いから、内窓を付けてみようか?」・・から始まった三世帯同居住宅

いい家を少しでもお得に手に入れるための住宅ローン減税は、2019年10月から特例措置として3年間延長され、いよいよ今月(9月)末で終了します。消費税率8%⇒10%になった住宅に対しての特例措置です。

弊社は今まさに製図版に向き会い設計している最中の件があります。

ただいま三世帯・地熱住宅設計中

 

「この家、寒いから内窓を付けてみようか?」・・から始まった三世代同居住宅のリノベーションでしたが、この家に三世代で住むにはリノベーションでは無理な条件が多すぎました。

1)もともと5人家族一世帯の現在の家の広さで三世帯同居には無理があるのではないのか?

2)将来を考えると、ほかで暮らしている両親のどちらか片方となった時引き取るスペースがない。

3)現在の家の状態で「リノベーション」した場合、その後の耐用年数はどれくらいなのか? 

4)現在の家に広い部屋を増築すると、確認申請も必要になり、家本来の間取りも使いにくいのではないか?

5)同一敷地内に独立した家2軒を建てることは基本できないが、建てようとすると制約や手続きが必要。

6)それぞれの家庭の水道・光熱費の負担はどうなる?税金面では?

日々の暮らしにかかる費用の分担などは明確にすることが最も重要です。

住宅取り壊し風景

 

このような不安材料を鑑みると、いったんは更地にして、できるだけそれぞれの希望を生かしながら、できるだけ

各人の生活を重視しつつ・・完璧でなくてもそれに近づけるような間取りを考えてみた方が得策ではないか・・。

建築費用を考慮すると、少しでも自己負担を軽くするためできれば住宅ローン減税は活用して欲しい。

9月末のタイムリミットに向け書きあげた図面を持参して、お施主様のお宅に打ち合わせに行くところまでになりました。

建物が撤去され更地になった土地(今回の土地ではありません)

 

 

新築施工事例はこちら

 

長野市で地中熱住宅新築・リノベーションを得意とするタイガハウス

 

2021/08/25

長野市 地中熱住宅建築の先の笑顔

大賀が地中熱住宅を本格的に施工するようになってから10年以上になりました。
それまではどんなに一生懸命宣伝しても全く反応がありませんでしたが、
日本中で同じ地中熱住宅を提供している工務店仲間からは、
「5年間は辛抱の時だよ、頑張って!」とエールをもらっていました。

 

あれから15年、今までの施工事例は新築かリノベーションかの違いはあるものの、
すべて地熱住宅となりました。

誰しもが今夏の暑さは異常だとか、梅雨時に雨が少なかったが真夏に大雨で被害が出た、
など日々の気象現象の激化を実感しながら暮らしています。
熱中症という言葉や小さな子供が水筒を首にかけ遊ぶようになったことも、ここ10年ほどのことです。

 

ですが10年前と比較すると格段に人々の意識は変化してきていることが、
弊社の数年来の需要から感じとることができます。

今日は地熱住宅新築の図面ができたので、
お施主様にご説明と再度のうちあわせのため来社いただきました。

 

このところ長野市内でもコロナ感染者が激増しています。
小さなご家族の安全のためご主人だけ来社いただき、
奥様とは図面を見ながらリモートでの打ち合わせとなりました。

ご家庭と事務所でリモートで打ち合わせ中

 

途中電波が弱くなったりして「○○ちゃん聞こえてる~」「あ、大丈夫だよ~」と
ご夫婦で確かめ会いながら打ち合わせにご参加くださいました。

図面だけだは分からないところは、実際にモデルハウスのキッチンを
参考に移動しながらの打ち合わせとなりました。
コロナの蔓延する中での危険回避打ち合わせでしたが、
それはそれでリアルにご夫婦それぞれのご希望を聞くことができました。

移動しての説明

次回の打ち合わせの予約をしてお帰りになりましたが、
ご夫婦そろって本当に楽しそうに打ち合わせくださるので
私たちもつられて楽しくなります。
私たちはその気持ちを大切にしていきたいと思います。

 

 

長野市で地中熱住宅を新築・リノベーションで提供しているタイガハウス

2021/07/24

地中熱活用住宅・新築に向けて

大賀のHPより資料請求いただき、現在新築に向け打ち合わせ中のM様。

今日は金物工法とはどのようなものなのかを
実際に使用する部材でご説明させていただきました。

 


 

在来工法は土台や柱、梁などを接合するための仕口(方向の違うものの接合部や、ほぞ(受け口)
を加工することにより、断面欠損があり接合部の強度に心配がありました。

 

でもこの金物工法を取り入れることにより断面欠損が少なく、
そのため耐震性に優れているという点が一番大きなメリットになります。

 

実際に使用する金物を手に取り、部材を組み立てて、
がっちりと動かず隙間もなく
「あ~こういうことなんですね、これなら部材に穴が開かないのでいいですよね。」
と、しっかり納得していただけたようです。

阪神淡路大震災で、多くの家屋が倒壊したことをきっかけに、
このような金物工法が研究され、今では多くの木造住宅に使われている工法です。

 

最近では、長野市や千曲市での水害、また5年ほど前の長野~白馬方面にかけての地震被害など、
災害はいつどこに起こるかわかりません。

《長期優良住宅・金物工法仕様のK様邸建前》

 

 

小さな家族を守るのは、パパやママの一番大きな役割です。
金物工法の説明を熱心に聞いてくださる姿に優しいパパの姿をかいま見ることができ、
うれしくなりました。

 

Mさまご家族が安心して暮らせる「我が家づくり」に
精いっぱいチカラを尽くさせていただきたいと思いました。

 

2021/06/03

2階のトイレ使用時に注意すること。

先週のことです。

朝7時頃電話で「二階のトイレが詰まって使えなくなってしまって、見てもらえますか?」

と、申し訳なさそうな声でした。

設備屋さんは朝早いのですぐ連絡を取ると、タイミングよく訪問先の奥さんの出勤前に伺うことができました。

診断結果は排水管の詰まりでした。

その日の夕方、詰まりを解消するための高圧洗浄機で水圧をかけると、なんとか解決したようです。

今回は、二階のにあるトイレでの注意点をまとめました。

 


【注意点】

1)二階のトイレは一階のトイレと違い排水経路が長くなりがちで、詰まりやすい。

2)最近のトイレは節水タイプが多く、流す水量が少ないので詰まりやすい。

3)使用頻度が少ないため冬などは排水管の中で汚物が固まり(凍り)やすい。

4)トイレのお掃除シートや、トイレットペーパー以外のもの、またトイレットペーパーでも大量に流すと詰まりやすい。
(お掃除シートは水になかなか溶けにくいので、二階以上の場合は流さずゴミ箱にポイのほうがお勧めです。)

 

 

何となく考えてみても、排水経路が長く使用頻度が低いとなると、詰まりやすい事はイメージ出来そうです。

対処方としては「大便を流す際は2回排水してほしい」とのこと。

 

トイレの詰まりは見る側も、見られる側もなかなか大変ですので、日ごろから流す際にはご注意を。

特に二階・三階となると詰まる可能性が高くなりますので、ご注意ください。

 

今回は、設備屋さんがすぐ動けたのでその日のうちに解消されましたが、
使用頻度のすくないトイレは詰まりやすいということを、是非覚えておいてください。

 

 

完全外断熱の高気密・高断熱住宅 地中熱活用住宅 長期優良住宅 長期優良住宅化リフォームのタイガハウス

 

2021/02/25

バーチャル見学会開催中!

地中熱と太陽光の家 タイガハウス

新型コロナウイルス感染症予防の対策の一環として
モデルハウスのバーチャル見学会ができるようになりました。

築40年の家を、地中熱を活用した住宅へと
断熱リノベーションしたモデルハウスです。

 

イベント情報のページから、ご覧いただくことも可能ですが、
下のオレンジのテキスト部分をクリックすると、
360°カメラによって撮影されたモデルハウスの内観をご覧いただけます。

 

<バーチャル見学会は、こちらからどうぞ>

 

 

なお、バーチャル見学会と合わせまして、
モデルハウスでは、実際に室内環境を体感して頂ける体感会も随時開催しておりますので
興味のある方は、お気軽にお問合せください。

2020/10/24

地中熱住宅体感&見学会 開催

昨年の水害の最中、「地中熱体感&説明会」にお越し頂きありがとうございました。

蓄熱暖房機が水害に遭い、全くの無暖房住宅の中での説明会となりました。

床上だけは何とか水洗いを済ませ、あまり綺麗でない事務所で申し訳なかったのですが、

「いいですよ」と、気持ちよく説明をきいて下さいました。

今年は復興工事も終わり、きれいになったモデルハウス兼事務所にお出で頂けるようになりました。

 

 

コロナ対応として、各部屋すべて24時間熱交換換気ができております。

また、空気の消毒もしておりますので、ご安心してお出で頂けます。

尚、コロナ禍の中ですので安全を考え、午前と午後とに分けて貸し切りで対応させて頂きます。

 

 

ご予約は電話、メールで11月17日(火)までにお願いいたします。  

開催日程は下記の通りとなっております。 お電話、又はメールでお申し込み下さい。    

ーーーーーーーーーーーー記ーーーーーーーーーーーーー

日時・・11月21日 第三土曜日

 AM10:00~11:30 PM14:00~15:30

会場・・タイガハウスのモデルルーム内

住所・・長野市篠ノ井塩崎6777-5

電話026-293-3709

★地中熱住宅と一般的な住宅の温度差を自分で確かめよう! 床下、天井、玄関・・・アチコチ温度測定してみて下さい。  

  • お電話でのお問合せ:026-293-3709当日お越しになる予定の人数をコメント欄にご記入の上、お申込み下さい。
    尚、ご予約は11月17日(火)までにお願い致します。また、当日どうしてもご都合のつかない場合もお気軽にご相談下さい。

 

2017/05/31

はなきりんニュース  3

大雪の1月15日のセミナーから始まり、

新緑の季節を迎えました。

 

この間、多くの方のお話しをお聞きして、

それぞれ希望の形が見えてきましたし、

ご相談されている方々も

少しづつ見えてきているのではないでしょうか?

 

五月末時点で、3組のご相談者が無事卒業されました。

 

最終面談では今まで書き込んで貰った

希望の総まとめをお渡しして終了となりました。

 

自分の家とはいえ大変な作業だったと思います。

 

本当にお疲れさまでした。

 

まとめた資料をご覧になってどうでしたか。

 

家に帰ってみんなで話ができましたでしょうか?

この資料を土台に、今後ご家族皆様で話し合い、

理想の我が家を完成させてもらえたら、

この仕事も報われます。

 

皆さんも初めて

このような住宅相談をされたと思いますが、

私たちも「はなきりん協力会員」としての

仕事はまだそこまで多く無く、

どのように対応したらいいのか

戸惑う事も多少あります。

 

ご相談された皆さんも初めは、

「本当にボランティア?

営業が無ければ誰がお金を出しているの?」と

疑心暗鬼になっていた時期があったと思うのです。

 

私たちは大田さんの考え

(工務店と施主を利害関係なしで結びつける)に賛同して、

無償でも協力してみようと思っています。

 

なので、本当に申し訳ないのですが

仕事の空いたタイミングで

お願いする事もあります。

 

DSCF7676

 

はなきりんでは秋頃に、

弊社の社長が所属している

「長野みすずライオンズクラブ」主催で、

子育て奮闘中の方に向けた

講演会も予定しているようですので、

ご興味ある方は

ご一報頂ければご案内致します。

 

まだ相談中の皆さんも

これから少しづつ卒業されていくと思います。

 

折角こんなにご苦労されたのですから、

何とか形にして頂き、

後悔の無い家を完成させて頂ければと 思っております。

 

 

2017/04/02

はなきりんニュース 2

「はなきりん」の面談が始まり、

ふた月ほど経ちました。

 

ソニー生命に席を置くFPさん3人がかりで

対応下さっているのですが、毎回お忙しいようです。

 

今まで、保険と聞いただけで、

ついつい営業をされてしまうのではないかと

構えてしまっていました。

 

でもそのイメージは、

そのまま私たち工務店にも

当てはまることなのだと思えるのです・・。(汗)

 

FPさんと何の利害関係もなく話してみると、

実際にあった話の中から、

いかに私たちが保険の実態 を知らずに

損をしていたのか、

またこれからの人生において

損をしない保険の選び方など、

保険のプ ロとして私たちに伝えたい思い・・。

 

そんなこととは知らずに、

私は一生のうちで

随分損をしていたの ではないかと思いました。

 

当社のお客様にも

お話しいただく機会をつくって欲しいと思っておりますが、

皆さまどうでしょうか?                                

 

〈 只今、住宅計画進行中 〉

 

住宅相談を始めて、

複数回事務所にお出での方々が増えてきました。

 

お互い少しづつ気兼ねなく話 ができるようになってきたように感じます。

 

  実は、住宅相談の計画書類はとても分厚く、

見ただけで挫折しそうになったりもするのですが、

皆さんイメージ写真を添えたり

キッチリ作成されつつあります。

 

こちらも、希望の家の実現に向け

精一杯サポートできたらと思っておりますので、

大変でしょうが一緒に頑張りましょう!! 

 

       

2017/02/15

はなきりんニュース 1

定員110名満席 キャンセル待ち 

立ってでも聞きたいセミナー

「建築業者では教えてくれない住宅計画セミナー」in 長野  

一般社団法人 暮らし振興支援機構

通称「はなきりん」が開催した(1/15)セミナー。

 

講師は、「はなきりん」の大田理事長。  

 

そもそも「はなきりん」とは花の名前。

 

花言葉「自立」。

 

自立とは・・自分で立つこと。

 

なりたい自分、なりたい将来を自分で創る。

 

“一歩”頑張らなくていいから

“一歩”だけ前に進んでみてほしい。

 

一歩目は、はなきりんがサポートします。

 

二歩目は…自分で歩きたくなる。

 

はなきりんのコンセプトです。

 

大田さんいわく、

『企業は基本、消費者に対して常に「契約できるか?」

という視点で話しをし、

消費者は、その企業がする話を

「契約するために話していること」と受けます。

 

仮に企業が消費者のためを思ってアドバイスしても、

消費者は素直に受け止められない。

 

また、企業もそう思って

本質の部分をアドバイスをしない、

出来ないのはとても勿体ない事…。』

弊社はこの考えに賛同し、

今年から住宅部門のお手伝いをさせて頂いています。

 

前日からの大雪で

長野市内も視界が悪く、

「緊急の用事の無い人は外出を控えてください」と

ニュースが流れていたほど。

 

太田さんから、

大雪でタクシーがつかまらないので

ホテルまで来て欲しいとのことで、

駅前のホテルへ。

 

一人でロビーにいた太田さんは

明るい紺色のハイヒール姿。

「この靴でセミナーするんです?」

「はい!今日は特別ですいつもは、

ぺったんこシューズに履き替えているんですよ」

気合入っている…。

 

「この雪で皆さん大丈夫かしら?」

「大丈夫。例え来てくれた方が一人でも精一杯お話ししましょう!

それはそれで面白そうだし(笑)」

心配は無用でした。

 

寒さの中、大勢の方がおいでになり、

キャンセルを見越して来られた方も。

 

このセミナーに期待する思いに

頭の下がる気持ちでした。

 

住宅に関してお悩みを抱えている人がこんなに…。

 

でもそのお悩みを

「建築業者には話したくない!」・・・

その気持ちも大いに分かりますが、

私としては複雑な思いです(涙)。  

 

今回は住宅に関するセミナーでしたが、

家の問題より先に考えるべきこと。

 

お金のこと、家族のこと、 子育て、教育、

相続の問題等々、人生において避けて通ることのできない

様々な問題を改めて 考えさせられるセミナーでした。

 

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一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん