地中熱の家 タイガハウス

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2018/06/01

今年度の長期優良住宅化リフォーム(断熱)工事が始まります。

建て替えるか、リフォームするか・・・

決めかねていたT様ご家族。

 

あるハウスメーカーで見積もりを取り、

建て替えの話でほぼ話が進んでいたようですが、

ご主人はどうしても

我が家を廃棄処分してしまうことに納得できず

リフォームで暖かい家に断熱改修

第一に考えていたようです」。

 

「長野市・断熱リフォーム」で検索、 

えっ、こんな近くにあったんだ・・。

 

という訳で新しいご縁を頂きました。

 

(ちなみに自転車で行ける距離なので、

社長は復活自転車で時々行ったりしています)

ご家族皆様で来社され、

ここに至るまでの経緯をお話下さいました。

 

まず、地熱とはどのようなシステムなのか、

それを活用するにはどうするのか・・、

工事の概要や過去の事例を

写真でご説明させて頂きました。

 

この間、当社の事務所が地中熱を活用した

「既存住宅断熱リフォーム工事」の家であるため、

打ち合わせをしながら実感していただけたようです。

 

今回、OBお施主様宅をご訪問したいとのご希望でしたので、

お近くのK様にご都合をお聞きすると

気持ちよくご承諾下さり、

家中余すことなく公開して下さリ

こちらが恐縮するほどでした。

 

K様こだわりの収納などを説明頂きながら、

当時の思い出話など交え

色々な会話をされておりました。

 

K様その節はお世話になり、

本当にありがとうございました。

 

いつも思うことですが、

女子同士は本当に打ち解け合うのが早いです。

 

何度もの打ち合わせ期間は、

お互い分かり合うための大事な時間になります。

 

色々な話をして、

お互いに信頼し合いながら

家は出来上がっていくものですので、

今後とも宜しくお願い致します。

 

長期優良住宅化リフォームの

補助金申請をするには、

推進事業室に住宅登録をし、

その後、既存住宅のインスペクションを済ませ、

申請書類の作成となります。

 

また本年度より、長野市に

新築同様の長期優良住宅の認定申請書を提出し、

同時にベルスの認証が合わせて必要になったので、

認証機関にも書類を提出することになりました。

 

その後、ベルスが認証されて

長野市から国交省に書類が廻り、

初めて工事に着手出来るのです。

 

長期優良住宅とか

長期優良住宅化リフォームの補助金申請には、

厳しい決まりごとがあり

年度により提出書類にも違いがありますので、

何度やっても書類と現場の状況の兼ね合いが難しいです。

 

国の予算ですので、

いっぱいになればそこで受付終了となってしまうわけですが、

皆様にはできるだけ利用して欲しいです。

 

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T様、今日は愛犬と床材選びです。

 

初対面なのにとてもおとなしいワンちゃんで、

抱っこしても嫌がる様子もありません。

 

うちの孫達がいたら

大騒ぎしてよろこぶんだろな~・・。

 

スギの床材がお気に召したか、

「お家に帰るよ~」といっても、

のんびり動きません。

 

やっぱりスギの無塗装材で決定です。

 

T様邸は長期優良住宅化リフォームの補助金は

「高度省エネルギー型」での申請をします。

 

その為に築35年のお住まいが、

完成後の性能基準は新築住宅なみに成ります。

 

T様邸の性能基準結果は以下の通です。

 

1.外皮性能基準のUA値=0.41

2.改修後のエネルギー削減率はBELS評価値0.47(53%削減)

3.補助金額も総額250万円が受ける事が出来ます。

 

 

2018/03/17

「新築を超えるリノベーションで暮らしが変わる」セミナー

 良い家とは・・

人はどうであれ自分が住みやすく

気に入っているのが一番。

 

これ以上の家は他にはありません。

 

でも、年月が経てば人も変わり

家族構成も変わってきます。

 

もちろん、家だって

新築当初のままの姿ではありません。

 

自分にとっての良い家の定義が

少しずつ変わってきます。

 

家のリフォームを考えているのに、

どこに工事を頼んでいいのか分からない。

 

ザンネンだけどこの家は壊すしかないのかな・・・

そう思っている方々を

この冬色々な場面で知りました。

 

あらためて自分たちの

発信力の無さを思い知らされました。

 

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《既存の欄間や建具を再度使用することにより、

趣のある部屋に仕上ります》

 

《既存2階建て住宅と平屋住宅を

1棟にする断熱リフォーム工事・・工事前》 ↓ 

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《工事完了》

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《2棟を1棟にして平屋部分は半分減築する断熱リフォームの完成。

これにより減築した部分は広々とした駐車場になる》  

今ある家を捨てずに、

住宅の性能をアップする

「断熱リフォーム」をご存知ですか?

高度な省エネルギー型住宅に改修して、

250万円~300万円もの高額な

補助金が支給 されるのをご存知ですか?

今までは、応募期間というものがあったのですが、

これからは通年タイプという形で

応募期間が限定されなくなり、

いつでも予算があるまでは受付となりました。

 

本気で「住まいの性能を上げたい」とお考えなら、

その制度をうまく活用してみては どうでしょう。

 

長期優良住宅化リフォームは

誰でもができる工事ではありません。

 

大賀は、長野市で初めての

断熱リフォーム(長期優良住宅化リフォームS基準)

及びベルスの家 (ゼロエネルギー住宅)も手掛けており、

家の性能を向上させるリフォームを得意としており ます。

 

大切な家をこれからも長く、

快適に暮らせる家にしたいとお考えになりましたら

是非ご相談下さい。  

 

《セミナーのご案内》

 

★断熱リフォームって、どういうことをするの?

★断熱リフォームで補助金を受けるには・・

 

開催日時・・

   4月14日(土)  

   午後1時30分~3時30分頃まで 場所・・・ 

  大賀事務所(断熱リフォーム済) 

   長野市篠ノ井塩崎6777-5

 

お申し込みは、

026-293-3709までお願いいたします。

メールでのお問い合わせ・お申し込みはコチラから。

(※各記入項目入力の上、コメント欄に

『セミナー参加希望』とお書き下さい)

 

詳細はご予約の折にお伝え致します。

 

おかげさまで、セミナーは終了しました。

 

尚、ご希望の方は当社事務所は

いつでも見学や体感が出来ます、

 

お出掛け下さい。  

 

2018/02/01

3階鉄骨階段取り付け工事

そろそろ立春を迎えるというのに

毎日ガチガチ寒い日が続いています。

 

飯山の住宅改修工事も

そろそろお引き渡しです。

 

今回ご紹介するのは、

まだ雪の降る前の工事。

 

鉄骨階段(3階)を

既存建物の外側に独立して新設し

屋内階段とするものです。

 

直接建物と階段が一体となっていないため

地震の時は別々に揺れるので安心設計のようです。

 

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《建物から独立して建てられる階段の柱》

 

一般的な階段は、

段板(踏み板)を桁(ササラ桁)が両側から挟むように支えます。

 

今回もそのような造りです。

 

ササラ桁のプレートは、

薄いと強度的に弱く曲がったりしてしまうので、

最低でも12㎜厚、巾250㎝~300㎝は必要です。

 

鉄は重量もあり歯向かって勝てる相手ではありませんが、

それを上手に操り収まりを 考えながら

部材を組み立てていきます。

 

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《プレート取り付け、本締め完了、錆止め塗装中》

 

木造住宅も今回の建前も、

鉄であれ木材であれどれも同じことなんですが、

なにしろ重量があるので

全て重機に頼らなければなりません。

 

階段本体の取り付け作業も

クレーン作業員は慣れたもの、

鋼製の階段も高々と吊り上げられます。

 

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線路わきの狭い場所での作業も

着々と仕事は進みます。

 

階段が無事定位置に降ろされると

取り付け作業に入ります。

 

1~3階までの階段が取り付けられると、

外回りの胴縁の取り付けになります。

 

この建前だけでも述べ3日ほど掛かり、

この後キチンと階段として使用できるまでには

まだ多くの時間と人工が必要になります。

 

このゴッツイ鉄の階段も

木造住宅の一部として違和感なく仕上げられて行きます。

 

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一口に階段といっても実用的な階段から、

格調高く意匠的なものまで数多くあります。

 

今まで何気なく登り降りしていた階段も、

また違った見方ができるかもしれませんね。

 

 

2017/12/26

まだ地熱活用住宅を体感していない方・その2

クリスマスが過ぎると

一気に新しい年へと飛んでいくような気がしす。

 

今、飯山での改修工事で年内は慌ただしく、

それぞれ毎日現場です。

 

私は、事務所で仕事をしているのが悪いような気がします。

 

というのも、

当社の建物は4年前に地中熱を活用して

リノベーションしてあり ここにいると、

この冬が本当に寒いのかピンと来ないのです。

 

この温熱環境を

何とか皆さんにここからお知らせできればと考えてみました。

 

丁度手元に、

温度測定器があるのでこれで事務所の中を

自撮りでお伝えしたいと思います。

 

まず初めに床下点検口を開け

床下のコンクリート温度測定、17.1℃あります。

 

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室内に循環させている床下のパイプの吹き出し口は、17・6℃です。

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点検口の蓋を閉め、無垢スギ床の温度は21・1℃

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同じ部屋の蓄熱暖房機の近くは、22・7℃です。

 

これは暖房機の前なので高いのは当然ですよね。

 

スギ無塗装床材ですとスリッパはなくても大丈夫です。

 

階段の昇降にはスリッパが無い方が安全ですよね。  

 

次はトイレ、17・6℃

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玄関ホール、ここは19・5℃・・・玄関のタイルの温度は17・8℃です。

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次に、私が毎日一番長くいる事務所の部分です。

 

ここは20・1℃。 床材は桜の無垢材なのですが、

机やイスがあるので表面塗装してあり、

その為スリッパを履かないと足に冷たく感じます。

 

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次は二階に移動します。

 

八畳の和室です、22・1℃あります。

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子供部屋は十二畳ありますが、東、南、北と全面窓になっています。

 

タイルカーペットの上に布敷物、その上の温度は21・4℃。

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子供部屋の壁の温度は22・0℃、

 

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階段を上り切った天井は22・5℃。

 

冬はこのエアコンは使っておりません。

 

このエアコンは夏のために設置してあります。

 

でも、部屋の中ではなく階段の上なのです。

 

どうしてだと思いますか?

 

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最後にこの家の一番寒いところをお見せします。

 

ここは、床下に断熱材を入れてありますし

樹脂サッシ複合なのですが、

一般的な造りにしてあります。

 

ドア一枚へだててこの寒さです。

 

8・7℃。 この部屋に入った方全員が

「アッ、家と同じ!そうそうこの寒さ!」と

ニコニコしておっしゃいます。

 

居間とは14℃程の差があります。

 

一般的に暖房してある部屋から廊下に出た時の温度差ほどです。

 

なので、ここには寒い方が適している物を入れてあります。

 

君子欄は冬の寒さを知らないと、

花付きが悪くなったり春過ぎまで咲きません。

 

要注意です。こういう寒い部屋も必要ですよね。

 

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これは玄関ホール内に、

お見せするために設置した地熱循環パイプです。

 

解かりづらいですが、

塩ビの部分に上から紐が垂れています。

 

これはリボンなのですが、

今は冬なので天井の暖かい空気を床下に廻しているのです。

 

暖かい空気は床下のコンクリートに伝わっている

地中の熱をサポートして冷え切る のを防いでいます。

 

本当は、地中の熱は誰しもの家の床下に

常に存在している熱なのです。

 

それを上手に使えていないだけなのです。

 

本当にもったいないですよね。

 

今、12月26日、夕方7時5分前です。

 

気が付けば外は雪、

全く気が付きませんでした。

 

明日は雪かきが待っているのでしょうか・・・。

 

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言い忘れましたがこの建物は、

寒い部屋を除いて36・3坪ほどなのですが、

蓄熱暖房機1台動いているだけ、

室温は居間で23℃でした。

 

室温としてはそれほど高くはないと思いますが、

室内にある全てのものがほぼ同じ温度なので

体で感じる温度としては寒くないのです。

 

肩の力を抜いて生活できます。

 

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乾燥しているなと感じたら、

室内の壁に霧吹きをします。

 

勿論加湿器を回すのが一番手っ取り早いです。  

 

今日は「地中熱活用住宅」の室内温度をお伝えしました。

 

残り少ない2017年ですが、

やり残したことはまだいっぱい残っています・・・

今年一年、多く方々にお世話になりました。

 

有難うございました。

 

みなさま、良いお年をお迎えください。

 

2016/05/31

建て替えとリノベーションのメリット・デメリット

家の建替えかリフォーム(大規模改修)で検討中の方

 

建替え・リフォームそれぞれのメリット、デメリットを知る事も大変重要になります。

 

 •建替えのメリット

  ・建物のすべての部分が新しくなります。

  ・間取りや配置等が自由になりますので、

    車庫や外物置等が使いやすい位置に配置出来ます。

  ・現在は施工業者よって、

    それぞれ特徴のある施工方法が有りますので、選択も自由です。

  ・設計段階から耐震を含めた計画が出来ますので、

    断熱・気密等の不安も無い。

 

 •建替えのデメリット

  ・引っ越しや仮住まい、

    荷物の保管に費用が掛かる。

  ・建物全てを解体してしまう為に、

    まだ使える材料も廃棄処分される。

  ・不動産取得税・固定資産税等や登記費用が新たにかかる。

  ・総工事費を資産すると希望の間取りが出来ない事も有る。

 

 •リフォーム(大規模改修)のメリット

  ・住みながら工事が出来るので、引っ越し等の費用が掛からない。

  ・部分的に解体するので廃材等が少なくて済む。

  ・既存の材料を最大限使用する事が出来る。

  ・使い勝手の良い部分はそのまま残せる。

  ・10㎡以内の増築は確認申請の必要がない。

  ・不動産取得税・固定資産税等や登記費用が一切掛からない。

 

 •リフォーム(大規模改修)のデメリット

  ・間取りのプランに制約される。

  ・耐震補強等が出来ない所もでる。

  ・住みながら工事をする為少しほこりになる。

 

 以上の事が考えられますので、これを参考に検討して下さい。

 

*住宅のことで分からないことがありましたら、

 なんでもご質問下さい。

 

その事による当社での施工は考えなくても結構です。

 

お客様からの質問が私たちの励みに成ります。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/10/28

築35年の家の断熱改修・完成見学会開催

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―イベントは終了致しました―

 

 

「なんとしてもこの家は壊したくないんです。

35年前母が立派な材料で建てた家なので、壊すなんてもったいないことできません・・・。

高齢の母のためにもこの家を残せませんか?」

「どこに行っても建て替えを勧められるんですけど、あったかい家にできますか?」

確かに、壊してしまうには忍びない立派な家です。

「息子夫婦は住んでくれるか分からないけど、母に長く元気でいてもらいたいし、

私たちも、もう寒いのを我慢したくないので。」

こんなやり取りから、断熱リフォームが始まりました。

そして今回、そのようなお施主様のご厚意により断熱リフォーム完成見学会を

開催できることになりました。

【イベント詳細】

日程:2015年11月28日(土)/29日(日)

時間:両日とも、午前10:00~/午後13:30~の2部

住所:長野市稲里町(※詳細はご予約の時にご案内致します)

  • 大切なお宅をお借りし拝見させて頂きますので、予約制とさせて頂いております。
  • 事前にご連絡の上、詳細をご確認下さい。
  • 先着順に時間割致しますので、こちらからお時間を指定させて頂く場合が御座います。

    ご了承下さい。

  • 敷地内での飲食、喫煙など入居者及び近隣にご迷惑となる行為はご遠慮願います。
  • 当日、トイレの使用は出来ませんので、あらかじめご了承下さい。
  • ご参加頂いた方に対して、弊社からの営業は行いません。
  • ご予約フォームに入力いただいた個人情報は、弊社で厳重に管理させて頂きます。

    →メールでのお申込みはコチラから

    当日お越しになる予定の人数とご希望の日時をコメント欄にご記入の上、お申込み下さい。

    尚、ご予約は11月21日(土)までにお願い致します。

    また、当日どうしてもご都合のつかない場合もお気軽にご相談下さい。

    お電話でのお問合せ:026-293-3709

 

◆見学会の見どころ◆

この家は「長期優良住宅化リフォーム」ランクS基準の家です。

無垢の床・天井板は杉をメインにナラも使用しました。

オーダーメイドのキッチンは天板まで桜を使用。

内・外壁ともに薩摩中霧島の天然シラス壁。

築35年の家が基礎から完全に外断熱リフォームされております。

無暖房の11月末の室内空気感を味わってください。

 

今までの住宅を残すことにより、この家を造ったお母様の笑顔を残し、新しく生まれ変わったお住まいを是非ご覧ください。

 

(ゆくゆくは息子さんご家族もこの家に帰ってくるようです。良かったですね)

2015/10/20

長野市K邸・造作階段

長野市・Kさんのお宅の内部造作が着々と進んでおります。

 

大工さん、ずっと一人だったので、

少し作業に時間が掛かっていますが、

階段掛けるタイミングでようやく

別の大工さんの手が空いてきて、

約10日ほど助けに来てくれました。

 

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リノベーションやリフォームの階段の作業は、

既存の柱や床、各所の切欠きなど、

合わせないといけない部分が多いので、

既製の階段を掛けるのも

それなりに大変なんですが、

1から造るとなると

更に難易度アップ。

 

気の抜けない作業です。

 

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「こういう仕事してると大工っぽいすねぇ」って

声を掛けると照れ臭そうにニヤッとしてました(笑)  

 

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試行錯誤の末、階段完成!

(試行錯誤の部分についてはカッツアイ)

ちなみに今回、最下段の手摺の親柱には、

既存の柱で、

今回もそのまま残すつもりだったんですが、

桁のほぞ欠きでだいぶ欠損部分が多かったので、

泣く泣く差し替えた

思い出の柱を勝手に再利用。

 

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アンパンマンが居る面以外の

3面は大工さんがヤスリできれいに磨いてくれました。

 

他にどこか使える場所は無いかと

色々模索したんですが、

ここくらいしか無く、

4寸柱と手摺の柱にするには、

かなりゴツかったんですが、

これも何とか残せて良かったかなと…。

 

前と少し高さが変わっちゃたけど、

今後も引き続き、この柱に身長を書き込み続けて貰えるかなぁ?

喜んで貰えると有り難いです。

 

 

2015/08/05

リフォームリノベーション・建替えどちらがお得その2

2.家の建替えかリフォームリノベーションかで検討中の方

 

日本の住宅事情 住宅の耐用年数は木造は22年、

軽量鉄骨造(3mm以下) は19年、

鉄筋コンクリートは47年と言われています。(国税庁資料より)

 

又、一般的には木造住宅の場合の

耐用年数は、約20年位と言われています。

 

つまり、20年前に約2~3.000万円掛けて建てた家の

建物の資産価値は0円に成ります。

 

これは家を売買しようか と思っても、

その時点の土地代金が売買価格になります。

 

現在、日本の住宅は

世界一寿命が短いと言われています。

 

日本は30年、

米国55年

英国77年だそうです。

 

そして新築住宅の建設費は

平均で2.958万円だそうです。

 

ではなぜ日本の住宅は寿命が短いか、

戦後の住宅数の 絶対的な不足から、

性能の悪い住宅を

大量生産し住宅難を 解決した為に、

造っては壊す時代が

何年か続きました。

 

その後、少子高齢化や人口減少が進み

空き家が増加し

オイルショック等から

資源や環境を考える様になりました。

 

生活様式も変わり、

住宅の性能

(耐震性、バリアフリー、 省エネ)等も

以前と変わった造りになって来ました。

 

その為に、

既存住宅があまり

有効利用されて来ませんでした。

 

そこで2008年に

住生活基本計画が策定され、

「住生活の向上」

「住宅ストックの管理・再生対策の推進」

「既存住宅流通・リフォーム 市場の整備と推進」が

主なポイントとして閣議決定されました。

 

これにより住宅関係では

既存住宅の耐震診断耐震改修の促進

住宅の省エネルギー性能の向上

地域材を活用した住宅の

新築・ リフォームの促進や

景観形成等が推進されました。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う タイガハウス  

2015/08/03

リフォームリノベーション・建替えどちらがお得

1.家の建替えかリフォームリノベーションかで検討中の方

 

当時はまだ30代の現役で働いていた頃建てた家も

築2・30年位建ちますと、

水回りの設備機器が傷み

外壁等の外回りも傷んできます。

 

それと同時に子供達が成長し

家族構成も変わってきますので

子供部屋等がいらなくなり

物置に成っている家庭も

多いのではないでしょうか。

 

その後、定年に成り退職金も入りますので

思い切って建て替え

それとも傷んだ部分だけ直し

その都度リフォームで

このまま住み続けるかと

悩む事に成ります。

 

そんな時、出て行った子供達が帰り

一緒に住む事にでもなれば 良いのですが

一度出た子供達は戻らないご家庭が多く

部分的に修理をし

我慢しながら以後又

30年間も住み続けてます。

 

しかし、この頃建てた住宅は

断熱性能が低い為

冬寒く夏は暑く

特に冬は結露に悩まされ

カビ・ダニなどが発生するなど

室内環境に悪い影響を与え

健康にも悪影響を及ぼします。

 

光熱費等のランニングコストも

結構な費用に成っていますが

長年住んでいますと、

その事に気付いている方が殆どいません。

 

又、最近はあちこちで

大きな地震が発生している為

現在お住まいの家

身近で大地震が起きた時に

本当に大丈夫なのか

不安の方も

多いのではないでしょうか。

 

その様な方の為に

現在各市町村では

昭和56年6月以前の

木造住宅を無料で

耐震診断を行っております。

 

築30~40年位の住宅は

これからどうするかが

一番の悩み所です

思い切ってここで

費用を掛けて建て替えるか

それとも今まで

住み慣れた愛着のある家

思い出やこだわりの部分を残し

現代の性能や耐震に対応し

室内環境の良い住まいに

大規模な改修 をするかは

以後の家族構成等によっても変わってきます。

 

そして、子供達帰りたく成るにする事も

大事ではないでしょうか。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使った省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/06/23

長野市K邸・家持ち上げ

長野市でKさんのお宅の断熱改修工事が始まっています。

今回も長期優良住宅化リフォームの補助金受給工事。

事前の現場調査で、一カ所(というか、1エリア)建物が沈下している事が分かり、

今回はその矯正工事。

「昔はよく建物全体を持ち上げて、家の位置を変えた」なんて話を度々聞いては居ましたが、最近じゃテレビのリフォーム番組くらいしかお目に掛かれないと思って居ましたが、ついに間近で見る事が出来ました(笑)

 

曳き屋(ひきや)さん登場。

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ジャッキアップするのは分かっていましたが、家を持ち上げるくらいだから相当デカいジャッキかと思いきや、意外に普通サイズ。

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最終的にこの辺一帯を、最大で7㎝ほど上げて無事に矯正終了。

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残る多少の誤差は床の下地で調整して平らに仕上げる予定です。

 

高気密・高断熱化、地中熱と太陽光利用のエコ仕様の今回のリノベーション工事、

6月27日(土)には構造見学会を開催予定で居ますので、興味が有る方は是非お越し頂き直接ご覧下さい!

構造見学会について詳しくはコチラ

まだ多少空き時間が有る様ですので、ご希望の方はお早目にご予約ください!

2015/05/20

長期優良住宅化リフォーム工事が連休明けよりスタートです。

連休明けの11日より、長期優良住宅化リフォーム工事がスタートしました。

今回もS基準の厳しい基準をクリアする事で、リフォーム補助金200万円対象住宅になります。

すでにインスぺクションの調査や、耐震診断等全ての申請が終了。

今回のK様邸は、築35年の立派な家です。

柱等太い材料や銘木材が至る所に使われており、

私達が見ても新築時にはかなり高額だったものと思われます。

この建物を解体して、新しく建て替えるのでは、もったいないです。

今回断熱改修をする事で、良い部分や思い出の残る部分は残し、

いたんだ所や使いずらい部分は修理をし甦らせます。

完成は11月頃になる予定です。

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着工前の全景です。

この家が約半年後には、どのように変わるか今から楽しみです。

2015/03/26

長野市S邸・外貼り断熱材施工

ようやく天気具合も落ち着いてきて、

外の仕事が安心して出来るような日和になってきました。

Sさんのお宅では外貼りの断熱材の施工が完了しました。

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毎回どこの現場もですが、今回も大工さん、屋根の断熱材と

壁の断熱の取り合いの所まできっちりきれいに納めてくれました。

ココまで来ると外回りの仕事はもう少し。

中に入ると結構ペースを上げられるので、工事自体も半分折り返したかなって所ですね。

 

一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん