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2022.06.23

長野市・断熱リノベーションで発見されるシロアリ被害

「家の中にいるシロアリの家族」

何十年も暮らしている家を「断熱リノベーション」するため、壁や床などを剥いでみると、結構な確率でお目にかかるのが、シロアリのご家族です。

被害状況を目の当たりにしたお施主様は驚かれます。でも築40年も50年も経過しているとなると、ほとんどのお宅でシロアリ被害に遭っている可能性があるので、驚いたり恥ずかしく思わなくてもいいと思います。

むしろこの段階で、リノベーションに踏み切れて良かった、と思って下さい。

ですが、全ての住宅を断熱リノベーションできるわけではないので、ご自分の家は自分で守ってあげて下さい。

シロアリの被害は何もこの季節に限ったとではなく、たまたま梅雨時に羽アリが飛び立ち新しい巣をつくるから、私たちが気が付くだけ。普段から家の周りを注意深く観察することが必要です。

「我が家をシロアリから守るために、私にもできる簡単な方法」

・建物のすぐ傍に花壇やプランターを設置しない

・植木の棚には木材を使っていないものを選ぶ(木材はやめましょう)

・木製のものは庭に埋めない(枕木など・土と木材の組み合わせに注意する)

・ストーブ用のマキの保存場所は家から離す

要は、シロアリの活動しやすい環境を作らないことが予防に繋がります。
また、ゴザや布切れ、段ボールの塊などは、いつまでも建物のそばに放置しておかないことも大事なことです。
庭木の古株や立ち木の根元などにも注意を払って下さい。

またシロアリは冬でも活動が鈍るだけで、生息しています。特に最近の家は暖房が行き届き、室内の湿度が高いので、冬でも活動しやすい環境にあり安心できません。

シロアリ食害は一日にしてならず、です。ご注意を!

北側の和室柱・柱の前に長年タンスが据えられていたのでシロアリに気づかず、このような状態になる。
シロアリ食害は、よほど注意深く見ないと、それとは分からない場合が多いが、内部はこのようになっている。

コンクリート基礎表面に蟻道を作り土台を食い荒らすシロアリの群れ。

シロアリは古い家ばかりではなく、新しい家にも住み付くことがあります。 安心は禁物です。

家の換気を十分にして湿気のたまらないように、環境保全に努めてください。

 

 

 

 

 

 

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