9月13日(月) 晴れ
朝晩しのぎやすくなってきました。
気がつけば、蝉の鳴声がありません・・・
思いっきり夏空が秋の空の様子を見せ始めました。
午後、電気屋さんが来て、地中熱のセンサーを埋め込みました。
直径32mm程のパイプの中に、センサーを落とし込み、
熱が伝わるように砂を入れます。
センサーは合計5ヶ所、小さな物です。
この、小さなパイプの中に、地下5m、3m、1mの間隔にセットし、パイプの中に入れて行きます。
もう1本のパイプの中には、4m、2mを入れました。
これで、床板(捨貼り)をシッカリ張ってしまいますので、後はお目にかかれません・・・
このセンサーをコントローラーにつないで、地中の温度と室内の温度変化のデーター収集を行います。