地中熱の家 タイガハウス

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2021/02/18

地中熱活用住宅 足元の暖かさ

春のようなあたたかい数日から一転して、長野市はまた冬の景色になりました。

長野市 断熱リフォーム

朝は-5℃と、まだまだ厳しい冷え込みです。路面はツルツルに凍っておりドギマギしながらの運転です。

断熱リフォーム 地中熱活用

今日の大賀の朝9時の床下の温度は、「17.4℃」でした。

 

雪国の実家に住んでいた頃、冬のリビングではストーブを高い温度に設定して、ガンガン部屋を暖めていました。

しかし、顔は火照るくらい熱いのに、きまっていつも足は冷えていて、体が全然あたたまらない・・・。そんな感じでした。(末端冷え性です。)

 

これには、熱の伝わり方の仕組みが関係しています。

 

タイガハウスの「伝導型地中熱利用」の仕組みをお客様に説明する時、
「熱は温かいほうから冷たいほうへ移動する。その原理を使っているんですよ。」と伝えます。

床下の温度が低いと、床と接している足裏から熱が奪われていってしまい、
さらには、体全体からも熱が温度の低いほうへと移動していってしまいます。

実家のリビングをどれだけ暖かくしても体が冷えていたのは、これが原因でした。
実家床下の温度は測ったことはないですが、あまりの寒さに「第2冷蔵庫」として
ビールやジュースを冷やしていた程です。(寒冷地あるあるですよね?)

 

しかし最近、足が全く冷えていないことにふと気づきました。
そして、足元が冷えないと、体中がとても楽に感じます。

大賀に来て、一回目の冬。

地中熱を活用した高気密・高断熱住宅の暖かさを日々体感しています。


長野市で高断熱の新築や断熱リフォームをお考えなら、タイガハウスにお任せください。

 

 

 

 

2021/01/15

開けっ放しのドア

子どもの頃、冬にリビングのドアをしっかりと閉めないと、

母から「あっ!また開けっぱなし!」と、よく注意されたものです。

 

ところが、この寒い季節に大賀のモデルハウス兼事務所の室内のドアというドアは、

1階も2階もすべて開け放たれています!

実家の母が見たら、きっと黙っていないことでしょう・・・。

 

地中熱システム地中熱システム  

 

しかし、すべてのドアを開けていても、どの部屋でも不思議と寒さは感じません。

1階では、1台の蓄熱暖房機が21℃の設定でついていますが、

2階は暖房器具を1つも使わずとも、常に20℃前後に保たれています。

 

地中熱活用システム

2階の温度は常に、20℃前後に保たれている。

 

家中の部屋の温度が20℃前後あると、真冬でもモコモコに着込む必要がないので

厚着が嫌いな私は、春先とあまり変わらない服装で快適に仕事をしております。

地中熱システムのファンにより、家中の空気が、床下から壁の中・天井裏まで、

ずっと循環し続ける為、各部屋の温度差がほとんどなくなります。

 

そして、蓄熱暖房機からじわじわと放出させた温かい空気が家の外に

逃げていかないので 家中のドアがすべて開きっぱなしでも、

どの部屋も寒くないのですね。  

タイガハウスの家で、毎日を過ごしているとドアを閉めて歩く習慣がなくなるので、

久々に実家に帰った時に、母から「あ!開けっぱなし!」とまた叱られてしまいそうです・・・。

2021/01/08

高校生が断熱プロジェクト?!

今日から、2021年の営業が始まりました。

皆様、本年も宜しくお願い致します。  

少し前の話になりますが、 夕方のニュースで、ある高校生たちの取り組みが取り上げられました。

 内容としては、雪国の高校生たちが高校生活を送る中で、

断熱や気密が不十分である建物(自分たちの校舎も含む)の 問題を身をもって体感し、

その経験から断熱改修の必要性を感じ、 実際に自分たちの高校の教室を断熱改修するという内容でした。

 

  大賀も、「自然エネルギー信州ネット」という 県内の自然エネルギーの普及を目指すネットワークに登録しているので、

このような高校生たちの活動の情報が社長のもとに届いたようです。

「地元の高校生たちが、頑張っているよ。」 と社長から教えてもらいました。

白馬村は私の出身地であり、 高校の生徒たちから「断熱」という考えが出ていることに 興味が沸き、ニュースを見てみました。

ニュースの中で、 ある生徒たちを先頭に「断熱プロジェクト」の 活動が進んでいきます。

 

はじめは校内でアンケートをとり、 校舎について多くの生徒が寒さの問題を感じている

という結果を知るところからスタートしました。

その後、 教室全体を断熱しよう考えに至り、そのための資金集めをおこない、

生徒たちの手で、教室の壁や天井裏に断熱材を敷き詰めていく・・・ その活動の一連の様子が紹介されていました。

 

寒冷地の厳しい環境のなかでも快適に過ごす為に、

自分たちは何ができるのかを高校生たちが一生懸命考え、 実行に移していく姿に、本当に感銘を受けました。

  長野の高校生たちと、私たち工務店・・・。

「みんなが快適な環境をつくりたい。」 その想いは、一緒ですね。

いつか今回の活動をおこなっていた高校生たちが大人になり、 一緒にお仕事をする日が来たらいいなと思います。

 

断熱ワークショップ  

※写真はHakubaSDGsLab さんよりお借りしました。

2020/12/22

長野市【断熱リノベーション真冬の体感会】※受付終了

2021年1月の<断熱リノベーション 真冬の体感会>を開催中です!

※イベントは終了致しました。

最新のイベント情報は、こちらから!

長野市 断熱リノベーション

特別寒いこの季節だからこそ、「タイガハウス」の高断熱性能をより体感いただけます。

 

~今回の体感会でわかること・できること~

①断熱性能の異なる2つの部屋の温度の違いを体感できます。

②エアコンのあたたかさとは違う、蓄熱暖房機の優しいあたたかさを感じることができます。

③地中熱活用により、冬でも冷えこまない床下温度を実際に測定し、確認できます。

④天然素材のシラス壁の質感を見て、触って確かめることができます。
 また、シラスの消臭機能による気持ちの良い空気を感じることができます。

⑤コロナ対策にも力を発揮する、24時間ダクトレス熱交換換気扇の性能や仕組み

⑥スギの無垢材を使った床の、素足に優しい柔らかな肌ざわり

⑦こだわりの無垢材でつくった造作洗面台や、桜の木の無垢材のオーダーキッチンの 使い勝手や、
天然の木の温もりを見て、触って感じることができます。
 また、家づくりについて知りたいことや 不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

  ↓1月の開催日は、カレンダーの赤丸の日になります。↓

モデルハウス見学会

 

時間:AM:10:00~11:30 PM:14:00~15:30

場所:タイガハウス・モデルハウス 住所:長野市篠ノ井塩崎6777-5

TEL:026-293-3709

 

 

♦ご予約は、ホームページ内お問合せフォーム、またはお電話にてお願い致します。

※ご予約は、土日ともに金曜日までのご予約にご協力ください。

♦新型コロナウイルス感染症への対策として、完全予約制とさせて頂きます。

午前・午後ともに1組様ずつの貸し切り対応とさせて頂きます。

♦「平日しか夫婦そろっての休みがない。」「この時間は、どうしても都合がつかない。」 などの場合は、
別途対応させて頂きます。遠慮なくご相談下さい。  

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。


長野市で高断熱の新築や断熱リフォームをお考えなら、タイガハウスにお任せください!

2020/10/24

地中熱住宅体感&見学会 開催

昨年の水害の最中、「地中熱体感&説明会」にお越し頂きありがとうございました。

蓄熱暖房機が水害に遭い、全くの無暖房住宅の中での説明会となりました。

床上だけは何とか水洗いを済ませ、あまり綺麗でない事務所で申し訳なかったのですが、

「いいですよ」と、気持ちよく説明をきいて下さいました。

今年は復興工事も終わり、きれいになったモデルハウス兼事務所にお出で頂けるようになりました。

 

 

コロナ対応として、各部屋すべて24時間熱交換換気ができております。

また、空気の消毒もしておりますので、ご安心してお出で頂けます。

尚、コロナ禍の中ですので安全を考え、午前と午後とに分けて貸し切りで対応させて頂きます。

 

 

ご予約は電話、メールで11月17日(火)までにお願いいたします。  

開催日程は下記の通りとなっております。 お電話、又はメールでお申し込み下さい。    

ーーーーーーーーーーーー記ーーーーーーーーーーーーー

日時・・11月21日 第三土曜日

 AM10:00~11:30 PM14:00~15:30

会場・・タイガハウスのモデルルーム内

住所・・長野市篠ノ井塩崎6777-5

電話026-293-3709

★地中熱住宅と一般的な住宅の温度差を自分で確かめよう! 床下、天井、玄関・・・アチコチ温度測定してみて下さい。  

  • お電話でのお問合せ:026-293-3709当日お越しになる予定の人数をコメント欄にご記入の上、お申込み下さい。
    尚、ご予約は11月17日(火)までにお願い致します。また、当日どうしてもご都合のつかない場合もお気軽にご相談下さい。

 

2020/09/17

高気密・高断熱住宅で暮らす中で、体で感じること

大賀でお仕事を始めて、

はや2か月が経ちました。

 

解体のお手伝いやお引渡し前のお掃除などで

現場にお手伝いに行かせていただく日もありますが、

やはり大賀の事務所で過ごす時間のほうが 多い中で、

大賀の家の特徴を日々体感しております。  

 

この前、シラス壁の効果について

体感したことをブログ内でお話させて頂きましたが(2020.8/29ブログ参照)

今日は、大賀の家の室温のことで

体感したことを 紹介させて頂きます。

 

  大賀のホームページ内で事務所の

1階部分のことを紹介している文の中で、

「高気密・高断熱と

普通の断熱材のみの違いが体感できる造りになっています。」

という一文があります。

 

  これを読んで、 率直に、

「すごいわかるっ!!」と 思いました。  

 

大賀の事務所兼モデルルームに

1階には 玄関ホール、事務所、洗面所・トイレ リビング、キッチン・・・ あと、

もう一つお部屋があります。

 

長野市 地中熱活用 高気密・高断熱

写真の左側の平屋が、一般住宅と同じ施工法で造られた一室になっている。

 

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱 リノベーション

床下に伝わった地中熱をファンで2階へ搬送しているのが視覚的に見える仕組み(玄関ホール左奥)

 

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱住宅

キッチン・リビング・廊下は、肌に優しいスギの無垢材を使用している。

 

大賀の事務所は、 高気密・高断熱住宅ですが、

唯一、一般の住宅と同じ施工法で造られたお部屋があります。↓

外断熱 高気密・高断熱住宅 地中熱

一般の住宅と同じ施工法でつくられた一室は、このドアの先にあります。

 

一日に何度か、そのお部屋に出入りするのですが

ほんとーーーーーーーっに!! 全然違うのですっ!!(声を大にして言いたい)

夏のとても暑い日も、

外断熱による 高気密・高断熱の事務所やリビング等は、

外の暑さを忘れるぐらいの快適さなのですが、

その感覚のまま西側の、

そのお部屋に入ると・・・。

 

差にびっくりします。

 

 (*_*)←こんな顔になります。

 

最近涼しくなってきたので、

そんなに、びっくりすることも減りましたが・・・。

 

 以前、ご自宅を高気密・高断熱住宅へと改修する前に

大賀にいらしたお客様は、

真冬にその部屋に試しに入ってみたところ、

「寒いっ!!ここだけ自分の家と一緒だ!!」

と大笑いしながら、おっしゃっていたそうです。  

 

長々と文章を書いてしまいましたが、

結局のところ何を伝えたいかと言うと

「大賀の家は、快適。」ということです。

 

  欲を言えば、お客様にも 自分と同じように

大賀の家を体感して頂きたい・・・。

 

なかなか気軽には、 お出かけできない世の中になってしまいましたが、

大切な大切なお家を、建てようと 考えている方には、

一度だけでも 「高気密・高断熱と普通の断熱材のみの違い」を

ぜひ、体で感じて欲しいなと思います。

 

ご相談やご相談がございましたら、

ホームページ内 「お問い合わせ・資料請求」のページから

お気軽にお問合せください。

 

(*^^*) —————————————————————————

 

長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って 高気密・高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

2020/07/28

家の換気はこんなに大事!

5月14日(木)、この日から本格的に事務所の災害復旧工事に入りました。

今回台風19号で私たちが経験したことは、これから住宅を新築する方だけでなく、

リフォームを考えている方、特別何も考えていない方にもいつかお役に立つと思います。


30年ほど前の私たちは換気のことなど全く考えていませんでした。


その後シックハウス症候群で多くの方々が苦しむことになり、建築基準法が改正され

換気設備が強制的に取り入れられたのです。


それでも、「建築基準法で決まっているから換気扇を付けておくけど、

寒かったら止めてください」的なことを聞いたりもしていました。

実際にそこまで換気が大切なことを知ったのは今回の台風19号です。

水害半年後のことです。

間仕切りの壁を剥いでみると、黒、白、赤とカラフルなカビの花が一面ビッシリでした。

その後3か月ほど経ってから壊した24時間換気されている家(事務所)は、

水につかった痕跡がわずかに残っているだけで、カビなどどこにも見当たりません。 

自宅の状況を見ていたので当然カビだらけだろう、と思っていたので拍子抜けです。

こんなことなら事務所の壁を壊さなければよかったかな~、なんて大工さんたちと笑いました。

 

我が家はRC造りの気密性の高い住宅ですが、35年も前の建物ですので、換気機能がお粗末です。

今回造りの違う2件がたまたま水害に遭い、同じように壁を開いてみた時のあまりの違いように

作り手として、まさかこんなに違いがあるとは思ってもいませんでした。

 

今回の水害で何件か改修工事をさせて頂きましたが、水につかった壁内部に発生したカビは、

おそらく壁の中の通気、そして各部屋の24時間換気ができていれば、発生していなかったと思われます。

何十年も前に建てられた住宅は、ほとんどが換気のことについては触れられていないのです。


我が家は隙間が多いから換気の点では心配ない、と思っていても石油ストーブや石油ファンヒーター、

ガスストーブなど各部屋で使用しているとかなりの水蒸気が家の中に潜んでいるものです。

 

まずはこの2枚の写真をご覧ください。建築のプロが驚愕した壁内部です。

 

上が換気のない住宅の壁内部です。見えるのは全てカビです。

下の写真は24時間換気され、壁の中で空気が循環している建物です。

換気のあるなしでこんなに違ってきます。

 

その後自宅に6個の24時間換気「ダクトレス熱交換換気システム」を付けました。

 

 

 

 

 

 

 

2019/10/01

無垢材と外断熱で建てる地中熱住宅セミナー開催

「家族・住まい・地球が元気でいられる家づくり」を目指して。 ◆伝導型地中熱セミナー開催のご案内 私たちは、室内環境の良い家を建てることにより、住まいとそこに住む人の健康を実現できるよう に努めています。 室内環境の良い家とはどんな家なのかというと、断熱性と気密性、そして換気がしっかりできる家 ということです。 換気を実現することで、結露の悩みから解放され、気持ちよく暮らせるようになります。 そして、気密性の高い家は『伝導型地中熱』の活用を有効にし、夏も冬も梅雨時も安定した室内環 境の中で暮らすことができるのです。 新築だけでなく、既存住宅もリノベーションにより地中熱を活用した家が可能になります。 この地中熱住宅とはどんな家なのか、一緒に学んでみませんか? ◆セミナーの日程は以下の通りです。 日時・・11月9日(土) 10:00~11:30迄 会場・・長野市篠ノ井塩崎6777-5 大賀事務所兼モデルハウス内 ★セミナー内容 1)伝導型地中熱とは 2)地中熱を活用した家づくりのポイント  

  • →メールでのお申込みはコチラから
  • お電話でのお問合せ:026-293-3709当日お越しになる予定の人数をコメント欄にご記入の上、お申込み下さい。 尚、ご予約は11月6日(水)までにお願い致します。 また、当日どうしてもご都合のつかない場合もお気軽にご相談下さい。
2019/02/18

あったかい家への「断熱リノベーション」完成見学会終わりました。

減築して、ご両親と暮らすことを決めらたお施主様。二階部分を取り平屋の生活を選択しました。

ご両親にあったかく暮らして欲しい、との願いから一生懸命打ち合わせを繰り返し、時にはご家

族皆様で、また時には妹さんとお出でになったりと、そのひたむきさに胸をうたれました。

 

当社の見学会は予約制であり、午前2組、午後2組のご来場者さましか対応できません。

お出で下さった方々には、精一杯ご対応させて頂きたいと思っております。

ご来場された皆様のお話を伺ってみますと、現在住まわれている我が家の性能を向上さて、

あったかい家に暮らしたい、と希望されている方ばかりです。

 

家は壊さず、断熱リノベーションしてあったかく暮らしたい、そんな方々です。

今まで何度か弊社の工事中の現場や完成見学会にお出でになった方もおられます。

納得のいくまで勉強して下さるのは、とても嬉しく有難いです。

 

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16日(土)は、風も強くとても寒い一日でした。この寒い季節の中の完成でしたので床下の温度は

まだ10℃程しかありません。

お施主様がここで生活を始められると、少しづつ床下の温度も上がってくると思います。

そして、これから来る夏の暑さを建て物の下に蓄え一年過ぎる頃には、床下の温度も15~17℃程

になってくるとでしょう。

 

本当に落ち着いてくるのは、3年後くらいからですがこの夏は床下の温度も16℃~18℃くらいの涼

しさを、天井に廻してエアコンの効きやすい室内環境が得られると思います。

私たちの住んでいる、事務所がそのようであったようにY様邸もそのようにだんだん暮らしやすい環

境になるでしょう。楽しみですね。

娘さんのご両親を思う気持ちが伝わる、あったかい家リノベーションはまたお伝えします。

 

2016/07/07

快適な室内とは?

「人は人生の90%室内で過ごし、三分の一は睡眠時間」だと言われています。

 

これだけ長時間室内で過ごしているのですから、

室内環境が人体に及ぼす影響も大きいはずです。

 

中でも寝室は、最も長時間使用しますので大変重要に成ります。

 

その為、住まいづくりでは室内の環境を、

まず第一に考えるのが大事なことになってきます。

 

どんなに見栄えが良くても、

どんなに高価な材料を使用しても、

室内の環境は良くなるとは 限りません。

 

なぜだと思いますか?

実は私たちの目には見えないのですが、

家の中にはカビの胞子や花粉、ダニのフン・死がい等が 浮遊しているのです。

 

(テレビなどで目にしていると思います)

 

又最近は殆ど無くなりましたが、

塗料や接着剤等から放出される、

ホルムアルデヒド等によるシック ハウス症候群など

アレルギーの危険要素が含まれている場合もあるからです。

 

昔はそれでもよかったのです。

 

なぜなら家のいたるところの

隙間から自然換気が行われていたからです。

 

しかし近年の家は気密性が高いのです。

 

たとえ気密性が悪い家でも窓の内側に断熱サッシ等を取り付けて

「にわか中気密の家」を造り あげてしまっている場合もあります。

 

(このパターンが一番要注意です)

 

真冬に家中閉め切って開放型の暖房機

(石油ストーブ、石油ファンヒーター、ガスストーブ等)を どんどん焚く、

換気扇を回せば寒くなるので

換気は必要とわかっていてもほとんどの方はしなく なります。

 

それが多くの問題を引き起こす原因になってくるのです。

 

気持ちのよい室内環境で暮らすことは

健康であるための第一条件です。

 

その為にまずやるべきことは、

室内の換気を良くし

適切な温度・湿度を保つ事にほか なりません。

 

適切な温湿度とは、

冬は室温18℃~22℃湿度45~60%が適温で

夏は室温が25℃~28℃湿度55~65%位が

良いと言われています。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/10/26

エネルギー消費から考える家づくり

家づくりで最初に考える事は、エネルギーの消費を抑える事です。

 

家庭のエネルギー消費で大な物は、

動力・照明他、給湯、暖房、厨房、冷房の順ですが、

2011年度には、

動力・照明用・エアコンによる

冷房のシェアが増加しました。

 

これは、家電製品の普及や大型化、

多様化によるものと見られているそうです。

 

家庭の用途別エネルギー消費の推移

 

「経済産業省資源エネルギー庁の資料より」

 

省エネルギー住宅とは、

一般家庭のエネルギー消費の割合で

冷暖房が約30%を占めています。

 

この冷暖房費を抑えることの出来る住宅です。

 

冬室内の暖かい空気は逃がさない、

夏は室外からの暑い熱を侵入させない事で

冷暖房の エネルギーコストを抑え、

快適に過ごす事が出来るようになります。

 

その為に重要な事は、

冬に熱を逃がさない断熱と、

夏に熱を侵入させない日射遮蔽です。

 

ネルギー消費を抑える事の出来る住宅は、

断熱や遮蔽によって、

冬は室内の暖かい空気が

各部屋全体がほぼ一定の温度の保たれ、

夏は室内に

外気からの熱気を侵入させない為

エアコンの効きも良くなりますので、

「省エネ住宅=快適な住宅」

と言う事に成ります。

 

そして、省エネ住宅は、

冬に結露が少ない為

カビやダニの発生が抑えられ、

室内の温度差 も少ない為に、

ヒートショックなどの

健康被害も防ぐことが出来、

健康的な住宅とも言えます。

 

省エネ住宅を造るには、

冷暖房費のエネルギーコストを抑え、

省エネ性能の高い機器類を 選択し、

住宅そのものを省エネ住宅にする事で、

大きな効果が生まれます。

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

2015/10/14

気密性の良い家は自然エネルギーの効力も発揮出来ます。

これからの住まいは創りは、 自然エネルギー設備の導入は 必須に成ります。

 

断熱材の性能は

厚さや種類によって 違いますが、

どんなに厚い物や

良い性能の断熱材を 使用しても

施工法が悪かったり

気密性の悪い家は、

やはり冬は寒く 夏は暑い家に成ってしまいます。

 

気密性能を良くすると、

冬季に冷たい外気が 室内への侵入を防ぎ、

夏はエアコン等で

冷やした空気が 外部に漏れるのを 防ぎますので、

室内の快適性が保たれます。

 

しかし、 気密性が良くなりますと、

室内には 生活臭等の匂いが

溜まってしまいますので、

室内の空気を

定期的に入れ替える事が 大事になり、

換気設備が 必要になります。

 

この様な建物で、

冬寒いからと言って

室内で開放型の 石油ストーブを炊いて しまいますと、

空気が汚れ CO2が充満してしまい、

室内環境が 非常に悪くなります。

 

この為気密性の良い家で

使われる暖房機等は、

室内で炎を出す様な

機器類は絶対に避け なくては成りません。

 

蓄熱暖房機や

パネルヒーター等を

使用するようになります。

 

又、台所の換気扇も

同時吸排気型の物を 使用しないと、

吸気が少ない為

排気の機能 が十分発揮出来ません。

 

高気密住宅の 家づくりをしますと、

隙間風などが 殆ど入りませんので、

少量のエネルギーで 室内が暖まり、

自然エネルギーも活用でき

冷暖房費のランニングコストも

かなり抑えられます。

 

この様な部分を 十分理解し、

住む人にとって

最高の室内環境を 持続して行くためには、

大変重要な方法です。

 

 

長野市を中心に東・北信地域で再生可能エネルギー・自然素材を使って省エネ改修等も行う タイガハウス

一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん