地中熱の家 タイガハウス

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2021/10/17

【ヒートショックを起こさない】家の中で足元が冷える理由と簡単な対処方法

家の中で足元が冷たい・寒い。

今回はこんなお悩みの原因と、簡単なDIY程度で出来そうな対処方法をお話します。


家の中で足元が冷える原因

家の中で足元が冷える原因は大きく二つ考えられます。

 

原因その1
建物の床下から外の冷気を床下に取り込んで、それが室内に入っている。

 

まずはこれが一番に考えられます。

多くは建物の基礎にある地窓、もしくは、ちょっと古いお宅では、

建物自体が地面から浮いているような造りの建物もあります。


この様な造りは床下を乾燥させるため(湿気によるシロアリ被害対策のため)

施された工法で、建物が浮いてる家はともかく、地窓がある家は現在でも

普通に建てられています。

 

この様な工法がダメと言う話ではなくて、

冬季に関して言えば、冷気を床下に流している事になりますので、

床からの冷え込みで足元からの体感温度を下げてしまっていると考えられます。

 

 

原因その2
建物の気密性が低い為、家中の窓やドアを閉めていても隙間から冷気が入ってくる。

特に家の外からも内からも柱や梁などの構造部材が見えている家(真壁造り)は要注意です。

 

冷気が入ってくるという事は、暖気が出て行ってしまう事と同義ですので、

いくら暖房してもなかなか部屋が温まらない、という現象になります。

 

入って来た冷気は下に落ちて行きますので、床を冷やし、足元を冷やします。

 

また、暖房していない部屋が寒すぎるのでヒートショックの原因とされています。

 

人が居る全ての部屋に暖房が必要になりますので、

冬季のエネルギー(ガス・灯油・電気)費用がグンっと

上がってしまうかもしれませんが、命には代えられません。

無理に我慢せずに暖房を点けてください。

 

簡単にできる対処方法

 

対処その1
冬の間だけでも家中の地窓を断熱材で塞ぐ。

 

ご存じの通り、建物の気密・断熱性能を上げるのは簡単ではありません。

 

DIYで可能な対抗策とするとこれくらいでしょう。

 

理想は基礎全体を断熱材で覆いたいのですが、

できなければ地窓だけでも塞いでください。


たまに「ウチの地窓は開閉式で閉められる」と仰るお宅がありますが、

地窓をただ閉めるより効果が期待できます。

 

面倒ですが、温かくなったら必ず外して、通気が取れる様に戻して下さい。

 

断熱材はメーカーの違いで色が違ったり、等級の違いなどがありますが、

とりあえず気にしなくて良いです。パネル状の物で一番安いのを買って試して下さい。
(ただし厚みだけは、あまり薄い物は作業中に割れてしまう事が有りますので

25㎜以上が良いと思います。)

 

↓こんな感じのパネル状の断熱材はホームセンターに普通に売っています。

 

素材自体は発泡スチロールのちょっと固いバージョンみたいな物なので、

カッターで切れますが、もし手元にノコギリの様な物があれば

その方が安全で簡単に切れると思います。

 

1枚1820㎜×910㎜の大きさなので、1枚買えば結構な数の

地窓を埋める事が出来るはずです。

 

ただ普通乗用車で持って帰って来るには丁度めんどくさい大きさですので、

ホームセンターでカットしてもらえるなら、長さ1/3くらいに

カットして貰うと運びやすいと思います。

 

地窓の開口を測って、地窓にキッチリハマる様に

断熱材をカットしてハメ込んでください。

 

地窓を塞いだ上で更に、室内がフローリングならカーペーットやパネル状の畳を敷く、

畳ならカーペットを敷くなどすると更に効果が上がると思います。

 

建物自体が浮いている構造の家には向かないかもしれません。

でも、「どうしても我慢出来ないから試したい!」という方は

ご相談頂ければ、アドバイス致します。

 

対処その2
建物自体の隙間はほぼ見えない
見える場所は隙間埋めテープやコーキングなどで隙間を埋める

 

根気の必要な作業ですが簡単な作業で済ますなら、結局これが一番です。

ただし、この隙間から今までは無意識に換気を行えていましたが、これが塞がると

換気不足になる場合が有りますので、ファンヒーターに「換気をしてください」と

言われる頻度が上がるかもしれません。意識的に換気を行ってください。

 

 

まとめ

・床下に冷気を入れない。

・建物自体の隙間はどうする事も出来ない部分がほとんどだが、
    目に見える場所は隙間を埋める。

 

怪我などしない様十分に注意して、この冬の間だけでも試してみて下さい。


 

 

最近の住宅の基礎はどうなってるの?という方はコチラで詳しく
2021/07/06

すべて栗の無垢材で作る家具

大町市にある「栗の木工房・さすほん」

大町市にある「栗の木工房・さすほん」は、

弊社社長の母の弟(叔父にあたります)が初代家具店の店主でした。

 

すでに母も叔父もおりませんが、叔父の孫夫婦が現在店主をしております。

大町市と長野市ですので最近は疎遠になっておりましたが、

先日久しぶりに訪ねてみました。

 


 

[さすほん]には、昔、私の嫁入り家具を父と見に行った懐かしい思い出があります。

その頃は一般的な家具屋でしたが、今は一味も二味もある栗の木に特化した工房です。

店内はすべて栗の木で作られた大きな家具から、小物に至るまで展示してあります。

 

家具は注文が入ってから職人さんの手で造られますが、この職人さんも身内の方のようです。

一生ものの先、二代三代と手入れをしながら使える家具です。

 

もともと栗の木はアクが強く固いため、建築資材としては部分的に使用することはあるのですが、

水にぬれたりするとアクが出ることがあり、なかなか難しい材種です。

栗の木の扱いに慣れている「さすほん」でも、今は栗の木でキッチン台は作らないそうです。

成長が遅く大きな材になりにくいため高価でもあります。


私たちが店を訪れたとき、店主が店先でクリーニング後の

栗のお仏壇を返送するために梱包しているところでした。

 

家具も一旦ばらして汚れやシミを取ると、また蘇り元気を取り戻すそうです。

『栗材は空気を沢山抱えた木なので手触りの良さとぬくもりは格別です』

と店主が話してくれました。

 

使うほどに艶が増して、それはお金では買えないもの。

使っている人だけにしかわからない時の経過なのかもしれません。
(長く暮らしている家を壊したくない気持ちも同様ですよね)

 

店内に置いてある二つの椅子の違いは一目瞭然。

この古い方を譲ってください、といいたくなるほどの魅力を醸していますが、

女王様でも経年を待たなければなりませんよ。(笑)

 

私たちが皆様に無垢材をお勧めするのも、これと一緒です。

弊社社長の父親は大工の棟梁として、多くの仕事の中からお弟子さんを育ててきました。

余計なことは言わず穏やかで、大きな手で木材を加工する寡黙で働き者の義父でした。

 

後年デイサービスに通うようになっても、

木工作の時間は特別嬉しそうに作業をしていたと聞きました。

 

お豆腐と日本酒が一日の終わりにあればそれだけで満足してくれた義父と、

同じ自然木をこよなく愛している職人に共通する匂いをこの店で感じることができます。

 


              【 地中熱と自然素材をたくさん使って建てるタイガハウス 】 

2021/05/22

長野市で断熱リノベしたT様のさらなるエコ生活

それ自体には特別な力はないようです。

私の周りで知っている人はあまりおりません。

多分弊社にご相談された方と、何気なくスマホを見ていてたどり着いた方しか知らないと思います。

 


 

長野市のT様邸は、二階部分を減築して平屋に断熱リノベーションし、

太陽光発電と日中の余った発電量を蓄電しておくための装置をセットしました。

このままでもかなりエコ生活だと思えますが、さらなるものに目をつけました。

 

エアコン使用時に普通に捨てられている廃熱、廃冷熱を利用して

冷暖房に使用するという設備を設置しました。

本体の大きさはドア一枚分ほどのものですので、

かなり重いようですがこのまま一枚の状態で送られてきます。

残念ながらすでに工事は終にわっていたので、取り付けの状態でご覧ください。

 

エアコンを冷やしたり温めたりするガスが通るホースが

室外機と室内の本体とをつないでいるのですが、そこに直接繋げ、

捨てられる熱や冷熱をそのまま利用するというものです。

 

エアコンの稼働率を30%強も節約してくれる、という優れものです。

逆に言えることは、30%以上もエアコンが長持ちして、

30%以上も冷房暖房費が節約できるということになるのかな?

 

 

 

上部に取り付けられているエアコンの配管が

カベ内部で繋げられています。

この工事のため、社長と電気屋さん3人で新潟の販売店で研修を受けてきました。

 

ですが、この設備を取り付けたいとご相談されたのは

長野市T様ご本人なのです。

 

「社長さん、こんなものを見つけたんですが、どうでしょう、私たち新潟まで行ってこようと思います。

資料を取り寄せてみたので見てください。いってみてよかったら取り付けようと思っているので、

また、相談に乗ってください」と、

休日に日帰りで新潟まで出かけたのです。

 

その結果かなり効果が実感できたようで、

施工側の弊社が新潟に行ってきたというわけです。

 

取り付けが完了し、冷房で稼働してみましたが、

わずかな時間で涼しくなり肌寒くなってきたので止めてもらいました。

体感する限りでは効果が期待できそうです。

 

この一枚のドアのようなパネルが冷え冷えになって数分で結露してくるのですから、

これからやってくる真夏が待ち遠しいです。

 

この優れものは、エコウインというものです。

 

お値段はまだまだ高価ですが、一年中冷暖房しなくてはならに施設などでは、

これから重要視されていくのではないかと期待されます。

 

エアコンの排熱を利用することは、言われてみればなるほど、と思いますが、

ただ捨てられていく廃冷熱に目を付けたところがすごいです。

 

 

 

 

電気工事が終わり、この後上部を大工さんが目隠しをして、

塗装やさんが木部を塗れば工事も終了です。

 

「今年の夏が待ち遠しいよね~」とお母さんとみんなで顔を見合わせてにっこり。

どこにも出かけられない猛暑の夏休みを、

涼しい我が家でゆっくりビールを片手にオリンピック観戦なんて、いいですよね。

2021/02/18

地中熱活用住宅 足元の暖かさ

春のようなあたたかい数日から一転して、長野市はまた冬の景色になりました。

長野市 断熱リフォーム

朝は-5℃と、まだまだ厳しい冷え込みです。路面はツルツルに凍っておりドギマギしながらの運転です。

断熱リフォーム 地中熱活用

今日の大賀の朝9時の床下の温度は、「17.4℃」でした。

 

雪国の実家に住んでいた頃、冬のリビングではストーブを高い温度に設定して、ガンガン部屋を暖めていました。

しかし、顔は火照るくらい熱いのに、きまっていつも足は冷えていて、体が全然あたたまらない・・・。そんな感じでした。(末端冷え性です。)

 

これには、熱の伝わり方の仕組みが関係しています。

 

タイガハウスの「伝導型地中熱利用」の仕組みをお客様に説明する時、
「熱は温かいほうから冷たいほうへ移動する。その原理を使っているんですよ。」と伝えます。

床下の温度が低いと、床と接している足裏から熱が奪われていってしまい、
さらには、体全体からも熱が温度の低いほうへと移動していってしまいます。

実家のリビングをどれだけ暖かくしても体が冷えていたのは、これが原因でした。
実家床下の温度は測ったことはないですが、あまりの寒さに「第2冷蔵庫」として
ビールやジュースを冷やしていた程です。(寒冷地あるあるですよね?)

 

しかし最近、足が全く冷えていないことにふと気づきました。
そして、足元が冷えないと、体中がとても楽に感じます。

大賀に来て、一回目の冬。

地中熱を活用した高気密・高断熱住宅の暖かさを日々体感しています。


長野市で高断熱の新築や断熱リフォームをお考えなら、タイガハウスにお任せください。

 

 

 

 

2021/01/15

開けっ放しのドア

子どもの頃、冬にリビングのドアをしっかりと閉めないと、

母から「あっ!また開けっぱなし!」と、よく注意されたものです。

 

ところが、この寒い季節に大賀のモデルハウス兼事務所の室内のドアというドアは、

1階も2階もすべて開け放たれています!

実家の母が見たら、きっと黙っていないことでしょう・・・。

 

地中熱システム地中熱システム  

 

しかし、すべてのドアを開けていても、どの部屋でも不思議と寒さは感じません。

1階では、1台の蓄熱暖房機が21℃の設定でついていますが、

2階は暖房器具を1つも使わずとも、常に20℃前後に保たれています。

 

地中熱活用システム

2階の温度は常に、20℃前後に保たれている。

 

家中の部屋の温度が20℃前後あると、真冬でもモコモコに着込む必要がないので

厚着が嫌いな私は、春先とあまり変わらない服装で快適に仕事をしております。

地中熱システムのファンにより、家中の空気が、床下から壁の中・天井裏まで、

ずっと循環し続ける為、各部屋の温度差がほとんどなくなります。

 

そして、蓄熱暖房機からじわじわと放出させた温かい空気が家の外に

逃げていかないので 家中のドアがすべて開きっぱなしでも、

どの部屋も寒くないのですね。  

タイガハウスの家で、毎日を過ごしているとドアを閉めて歩く習慣がなくなるので、

久々に実家に帰った時に、母から「あ!開けっぱなし!」とまた叱られてしまいそうです・・・。

2021/01/08

高校生が断熱プロジェクト?!

今日から、2021年の営業が始まりました。

皆様、本年も宜しくお願い致します。  

少し前の話になりますが、 夕方のニュースで、ある高校生たちの取り組みが取り上げられました。

 内容としては、雪国の高校生たちが高校生活を送る中で、

断熱や気密が不十分である建物(自分たちの校舎も含む)の 問題を身をもって体感し、

その経験から断熱改修の必要性を感じ、 実際に自分たちの高校の教室を断熱改修するという内容でした。

 

  大賀も、「自然エネルギー信州ネット」という 県内の自然エネルギーの普及を目指すネットワークに登録しているので、

このような高校生たちの活動の情報が社長のもとに届いたようです。

「地元の高校生たちが、頑張っているよ。」 と社長から教えてもらいました。

白馬村は私の出身地であり、 高校の生徒たちから「断熱」という考えが出ていることに 興味が沸き、ニュースを見てみました。

ニュースの中で、 ある生徒たちを先頭に「断熱プロジェクト」の 活動が進んでいきます。

 

はじめは校内でアンケートをとり、 校舎について多くの生徒が寒さの問題を感じている

という結果を知るところからスタートしました。

その後、 教室全体を断熱しよう考えに至り、そのための資金集めをおこない、

生徒たちの手で、教室の壁や天井裏に断熱材を敷き詰めていく・・・ その活動の一連の様子が紹介されていました。

 

寒冷地の厳しい環境のなかでも快適に過ごす為に、

自分たちは何ができるのかを高校生たちが一生懸命考え、 実行に移していく姿に、本当に感銘を受けました。

  長野の高校生たちと、私たち工務店・・・。

「みんなが快適な環境をつくりたい。」 その想いは、一緒ですね。

いつか今回の活動をおこなっていた高校生たちが大人になり、 一緒にお仕事をする日が来たらいいなと思います。

 

断熱ワークショップ  

※写真はHakubaSDGsLab さんよりお借りしました。

2020/12/22

長野市【断熱リノベーション真冬の体感会】※受付終了

2021年1月の<断熱リノベーション 真冬の体感会>を開催中です!

※イベントは終了致しました。

最新のイベントはこちら

特別寒いこの季節だからこそ、「タイガハウス」の高断熱性能をより体感いただけます。

 

~今回の体感会でわかること・できること~

①断熱性能の異なる2つの部屋の温度の違いを体感できます。

②エアコンのあたたかさとは違う、蓄熱暖房機の優しいあたたかさを感じることができます。

③地中熱活用により、冬でも冷えこまない床下温度を実際に測定し、確認できます。

④天然素材のシラス壁の質感を見て、触って確かめることができます。
 また、シラスの消臭機能による気持ちの良い空気を感じることができます。

⑤コロナ対策にも力を発揮する、24時間ダクトレス熱交換換気扇の性能や仕組み

⑥スギの無垢材を使った床の、素足に優しい柔らかな肌ざわり

⑦こだわりの無垢材でつくった造作洗面台や、桜の木の無垢材のオーダーキッチンの 使い勝手や、
天然の木の温もりを見て、触って感じることができます。
 また、家づくりについて知りたいことや 不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

  ↓1月の開催日は、カレンダーの赤丸の日になります。↓

モデルハウス見学会

 

時間:AM:10:00~11:30 PM:14:00~15:30

場所:タイガハウス・モデルハウス 住所:長野市篠ノ井塩崎6777-5

TEL:026-293-3709

 

 

♦ご予約は、ホームページ内お問合せフォーム、またはお電話にてお願い致します。

※ご予約は、土日ともに金曜日までのご予約にご協力ください。

♦新型コロナウイルス感染症への対策として、完全予約制とさせて頂きます。

午前・午後ともに1組様ずつの貸し切り対応とさせて頂きます。

♦「平日しか夫婦そろっての休みがない。」「この時間は、どうしても都合がつかない。」 などの場合は、
別途対応させて頂きます。遠慮なくご相談下さい。  

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。


長野市で高断熱の新築や断熱リフォームをお考えなら、タイガハウスにお任せください!

2020/10/24

地中熱住宅体感&見学会 開催

昨年の水害の最中、「地中熱体感&説明会」にお越し頂きありがとうございました。

蓄熱暖房機が水害に遭い、全くの無暖房住宅の中での説明会となりました。

床上だけは何とか水洗いを済ませ、あまり綺麗でない事務所で申し訳なかったのですが、

「いいですよ」と、気持ちよく説明をきいて下さいました。

今年は復興工事も終わり、きれいになったモデルハウス兼事務所にお出で頂けるようになりました。

 

 

コロナ対応として、各部屋すべて24時間熱交換換気ができております。

また、空気の消毒もしておりますので、ご安心してお出で頂けます。

尚、コロナ禍の中ですので安全を考え、午前と午後とに分けて貸し切りで対応させて頂きます。

 

 

ご予約は電話、メールで11月17日(火)までにお願いいたします。  

開催日程は下記の通りとなっております。 お電話、又はメールでお申し込み下さい。    

ーーーーーーーーーーーー記ーーーーーーーーーーーーー

日時・・11月21日 第三土曜日

 AM10:00~11:30 PM14:00~15:30

会場・・タイガハウスのモデルルーム内

住所・・長野市篠ノ井塩崎6777-5

電話026-293-3709

★地中熱住宅と一般的な住宅の温度差を自分で確かめよう! 床下、天井、玄関・・・アチコチ温度測定してみて下さい。  

  • お電話でのお問合せ:026-293-3709当日お越しになる予定の人数をコメント欄にご記入の上、お申込み下さい。
    尚、ご予約は11月17日(火)までにお願い致します。また、当日どうしてもご都合のつかない場合もお気軽にご相談下さい。

 

2020/09/17

高気密・高断熱住宅で暮らす中で、体で感じること

大賀でお仕事を始めて、

はや2か月が経ちました。

 

解体のお手伝いやお引渡し前のお掃除などで

現場にお手伝いに行かせていただく日もありますが、

やはり大賀の事務所で過ごす時間のほうが 多い中で、

大賀の家の特徴を日々体感しております。  

 

この前、シラス壁の効果について

体感したことをブログ内でお話させて頂きましたが(2020.8/29ブログ参照)

今日は、大賀の家の室温のことで

体感したことを 紹介させて頂きます。

 

  大賀のホームページ内で事務所の

1階部分のことを紹介している文の中で、

「高気密・高断熱と

普通の断熱材のみの違いが体感できる造りになっています。」

という一文があります。

 

  これを読んで、 率直に、

「すごいわかるっ!!」と 思いました。  

 

大賀の事務所兼モデルルームに

1階には 玄関ホール、事務所、洗面所・トイレ リビング、キッチン・・・ あと、

もう一つお部屋があります。

 

長野市 地中熱活用 高気密・高断熱

写真の左側の平屋が、一般住宅と同じ施工法で造られた一室になっている。

 

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱 リノベーション

床下に伝わった地中熱をファンで2階へ搬送しているのが視覚的に見える仕組み(玄関ホール左奥)

 

地中熱活用 外断熱 高気密・高断熱住宅

キッチン・リビング・廊下は、肌に優しいスギの無垢材を使用している。

 

大賀の事務所は、 高気密・高断熱住宅ですが、

唯一、一般の住宅と同じ施工法で造られたお部屋があります。↓

外断熱 高気密・高断熱住宅 地中熱

一般の住宅と同じ施工法でつくられた一室は、このドアの先にあります。

 

一日に何度か、そのお部屋に出入りするのですが

ほんとーーーーーーーっに!! 全然違うのですっ!!(声を大にして言いたい)

夏のとても暑い日も、

外断熱による 高気密・高断熱の事務所やリビング等は、

外の暑さを忘れるぐらいの快適さなのですが、

その感覚のまま西側の、

そのお部屋に入ると・・・。

 

差にびっくりします。

 

 (*_*)←こんな顔になります。

 

最近涼しくなってきたので、

そんなに、びっくりすることも減りましたが・・・。

 

 以前、ご自宅を高気密・高断熱住宅へと改修する前に

大賀にいらしたお客様は、

真冬にその部屋に試しに入ってみたところ、

「寒いっ!!ここだけ自分の家と一緒だ!!」

と大笑いしながら、おっしゃっていたそうです。  

 

長々と文章を書いてしまいましたが、

結局のところ何を伝えたいかと言うと

「大賀の家は、快適。」ということです。

 

  欲を言えば、お客様にも 自分と同じように

大賀の家を体感して頂きたい・・・。

 

なかなか気軽には、 お出かけできない世の中になってしまいましたが、

大切な大切なお家を、建てようと 考えている方には、

一度だけでも 「高気密・高断熱と普通の断熱材のみの違い」を

ぜひ、体で感じて欲しいなと思います。

 

ご相談やご相談がございましたら、

ホームページ内 「お問い合わせ・資料請求」のページから

お気軽にお問合せください。

 

(*^^*) —————————————————————————

 

長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って 高気密・高断熱リフォームをおこなうタイガハウス

2020/07/28

家の換気はこんなに大事!

5月14日(木)、この日から本格的に事務所の災害復旧工事に入りました。

今回台風19号で私たちが経験したことは、これから住宅を新築する方だけでなく、

リフォームを考えている方、特別何も考えていない方にもいつかお役に立つと思います。


30年ほど前の私たちは換気のことなど全く考えていませんでした。


その後シックハウス症候群で多くの方々が苦しむことになり、建築基準法が改正され

換気設備が強制的に取り入れられたのです。


それでも、「建築基準法で決まっているから換気扇を付けておくけど、

寒かったら止めてください」的なことを聞いたりもしていました。

実際にそこまで換気が大切なことを知ったのは今回の台風19号です。

水害半年後のことです。

間仕切りの壁を剥いでみると、黒、白、赤とカラフルなカビの花が一面ビッシリでした。

その後3か月ほど経ってから壊した24時間換気されている家(事務所)は、

水につかった痕跡がわずかに残っているだけで、カビなどどこにも見当たりません。 

自宅の状況を見ていたので当然カビだらけだろう、と思っていたので拍子抜けです。

こんなことなら事務所の壁を壊さなければよかったかな~、なんて大工さんたちと笑いました。

 

我が家はRC造りの気密性の高い住宅ですが、35年も前の建物ですので、換気機能がお粗末です。

今回造りの違う2件がたまたま水害に遭い、同じように壁を開いてみた時のあまりの違いように

作り手として、まさかこんなに違いがあるとは思ってもいませんでした。

 

今回の水害で何件か改修工事をさせて頂きましたが、水につかった壁内部に発生したカビは、

おそらく壁の中の通気、そして各部屋の24時間換気ができていれば、発生していなかったと思われます。

何十年も前に建てられた住宅は、ほとんどが換気のことについては触れられていないのです。


我が家は隙間が多いから換気の点では心配ない、と思っていても石油ストーブや石油ファンヒーター、

ガスストーブなど各部屋で使用しているとかなりの水蒸気が家の中に潜んでいるものです。

 

まずはこの2枚の写真をご覧ください。建築のプロが驚愕した壁内部です。

 

上が換気のない住宅の壁内部です。見えるのは全てカビです。

下の写真は24時間換気され、壁の中で空気が循環している建物です。

換気のあるなしでこんなに違ってきます。

 

その後自宅に6個の24時間換気「ダクトレス熱交換換気システム」を付けました。

 

 

 

 

 

 

 

2019/10/01

無垢材と外断熱で建てる地中熱住宅セミナー開催

「家族・住まい・地球が元気でいられる家づくり」を目指して。 ◆伝導型地中熱セミナー開催のご案内 私たちは、室内環境の良い家を建てることにより、住まいとそこに住む人の健康を実現できるよう に努めています。 室内環境の良い家とはどんな家なのかというと、断熱性と気密性、そして換気がしっかりできる家 ということです。 換気を実現することで、結露の悩みから解放され、気持ちよく暮らせるようになります。 そして、気密性の高い家は『伝導型地中熱』の活用を有効にし、夏も冬も梅雨時も安定した室内環 境の中で暮らすことができるのです。 新築だけでなく、既存住宅もリノベーションにより地中熱を活用した家が可能になります。 この地中熱住宅とはどんな家なのか、一緒に学んでみませんか? ◆セミナーの日程は以下の通りです。 日時・・11月9日(土) 10:00~11:30迄 会場・・長野市篠ノ井塩崎6777-5 大賀事務所兼モデルハウス内 ★セミナー内容 1)伝導型地中熱とは 2)地中熱を活用した家づくりのポイント  

  • →メールでのお申込みはコチラから
  • お電話でのお問合せ:026-293-3709当日お越しになる予定の人数をコメント欄にご記入の上、お申込み下さい。 尚、ご予約は11月6日(水)までにお願い致します。 また、当日どうしてもご都合のつかない場合もお気軽にご相談下さい。
2019/02/18

あったかい家への「断熱リノベーション」完成見学会終わりました。

減築して、ご両親と暮らすことを決めらたお施主様。二階部分を取り平屋の生活を選択しました。

ご両親にあったかく暮らして欲しい、との願いから一生懸命打ち合わせを繰り返し、時にはご家

族皆様で、また時には妹さんとお出でになったりと、そのひたむきさに胸をうたれました。

 

当社の見学会は予約制であり、午前2組、午後2組のご来場者さましか対応できません。

お出で下さった方々には、精一杯ご対応させて頂きたいと思っております。

ご来場された皆様のお話を伺ってみますと、現在住まわれている我が家の性能を向上さて、

あったかい家に暮らしたい、と希望されている方ばかりです。

 

家は壊さず、断熱リノベーションしてあったかく暮らしたい、そんな方々です。

今まで何度か弊社の工事中の現場や完成見学会にお出でになった方もおられます。

納得のいくまで勉強して下さるのは、とても嬉しく有難いです。

 

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16日(土)は、風も強くとても寒い一日でした。この寒い季節の中の完成でしたので床下の温度は

まだ10℃程しかありません。

お施主様がここで生活を始められると、少しづつ床下の温度も上がってくると思います。

そして、これから来る夏の暑さを建て物の下に蓄え一年過ぎる頃には、床下の温度も15~17℃程

になってくるとでしょう。

 

本当に落ち着いてくるのは、3年後くらいからですがこの夏は床下の温度も16℃~18℃くらいの涼

しさを、天井に廻してエアコンの効きやすい室内環境が得られると思います。

私たちの住んでいる、事務所がそのようであったようにY様邸もそのようにだんだん暮らしやすい環

境になるでしょう。楽しみですね。

娘さんのご両親を思う気持ちが伝わる、あったかい家リノベーションはまたお伝えします。

 

一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん一般社団法人 暮らし振興支援機構 はなきりん