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2017.09.13

大地震があっても生き延びたい人に教えたい。

驚きました。世の中にこんな耐震というか、

免震工法があったなんて、 思いもしませんでした。

 

知り合いから、「すごい断震工法があるのでどういうものか見に行ってみないか?」 と誘われ、

かなり興味を持って出かけました。

 

DSCF8051

(エアー断震のモデルハウス)

 

このエアー断震工法は、

以前テレビで紹介されたそうですが、

私は見逃したようです。

 

エアー断震とは、

地震を感知すると空気(エアー)で家全体が地表から2~3㎝浮くのです。

 

重い家1軒持ち上げてしまう・・

信じられないですが、

実際に浮いているようです。

 

モデルハウスでは、

実際に震度7の揺れを体感してみましたが、

とても一人では 立っていられない程の激しい揺れです。

 

(震度7を体感した方は解かると思います)

初め緊張して顔がこわばっていましたが

そのあと思わず笑っちゃうくらいすごい揺れです。

 

(これは実験だと分かっているから笑えるのですが、

実際に現実だとしたら・・恐ろしい揺れです)

 

次はエアーで浮かした部分に乗ってみると

ほとんど揺れが感じられません。

 

何だか拍子抜けしたような気分です。

 

家が浮くとどうなるか・・

現実問題として不都合な部分が出てくることは当然想像できます。

 

しかし、エアー断震工法で建築された建物の配管を見ると、

建物が浮いてもいいように 給排水管などの全ての配管がチューブ状の物で繋がれています。

 

なるほど、このようになっているのか・・。

 

DSCF8043

 

建物を空気(エアー)で浮かすためのコンプレッサーとタンクが、

テラスの下に収納されています。

 

DSCF8044

(コンプレッサー収納)

 

DSCF8045

(建物がエアーで2~3㎝浮いた状態)

 

基礎の天端から2~3㎝浮いた(黒い部分)状況が確認されました。

 

地震感知器が第一波を感知し、

建物を浮かせるので家の中にいる分には 地震が来ても、

殆ど気が付かないのです。

 

(体感して納得しました)

こんな揺れから逃れる工法がすでに研究されていたのです。

 

日本の研究者はさすがにすごいです。  

 

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