土の中に埋まっていた状態だった既存の土留にフェンスを取りつけるリフォーム工事です。
【施工の手順】
①まず土の中に埋まっていた状態であった既存の土留を水で洗います。
②土留コンクリートの穴開け後、差し筋アンカーを打ち込んでいきます。
③ブロックを積み、そこにフェンスを取りつけ、完了です。
「いや~きれいになったね、もっと早くやればよかったよ!」と喜んでいただけ、こちらもうれしくなりました。
しばらく眺めていたい景色となりました。
長野市を中心に再生可能エネルギー、自然素材を使って 高気密高断熱リフォームをおこなうタイガハウス