地中熱の家｜体感会【11/6（月）～11（土）】受付終了致しました

地中熱の家　体感会開催　※受付終了いたしました

日時：11月6日（月）~11月11日（土）

　　　~~①10：00～11：00~~

　　　~~②14：00~15：00~~

場所：モデルハウス内
　　　長野市篠ノ井塩崎6777-5

信州人になじみの深い地中熱と言えば、冬季の野菜を保存する室（ムロ）に見られます。

温度変化の小さい地中の熱は日本中どこでも使える自然エネルギーです。人々はその知恵を当たり前に生活に取り入れてきました。

氷点下の中でもムロの野菜は凍りません。その熱を建物基礎や床下に敷いたコンクリートに蓄熱し、活用したのが「タイガハウス」です。　　　

太陽により地面が温められ、やがて床下地面にも熱は移動していきます。

誰の家の床下にも真冬に１３～１５度ほどあります。

「タイガハウス」の伝導型地中熱システムは、この地面のもともとの熱を上手に使って、この熱の上に少しだけ「暖房」を足してあげる、というのが簡単な理屈です。

このため各部屋の暖房機を全て稼働させなくとも、家中暮らしやすい室温になるのです。

床下の熱は真冬で１３～１５度ほどですので、小さな熱を効率よく活用するには、家の造りを「基礎部分から外断熱の高気密・高断熱住宅」にすることが重要になってきます。

我が家が寒くて困っている方、一度真冬の地中熱住宅をご自身で体感してみませんか？　きっとその良さを実感いただけると思います。

長野市で高気密・高断熱の新築や断熱リノベーションをお考えなら、タイガハウスにおまかせください！